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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

ホーム: ようこそ!

微生物を死滅させる農業から、微生物を生かす農業への転換期

切り花も、鉄器や銅の剣山で長持ちいたします。 青銅や鉄と共に生きてきた日本人は、鉱物が、自然界のバランスを取っている事を知っていました。 実家のゲンゲツとクブレの畑の下は、表面は岩や貝殻ですが、地下は、砂鉄の砂浜です。 それで、有明海は、世界で最も、漁民人口を養える、豊饒の...

ワクドとソロモンの峰

黄河文明やエジプト文明が興こる以前の遥かな昔、宇土の曾畑の土器は、韓半島から沖縄までも広がっていました。 ただの文化圏ではなく、技術がいる広大な海を渡っていたのですから、いつも載せています丸木船を削った石器や、航海に必要な星座の巨石だけではなく、緩やかな国家形成があったので...

芳(吉)

倭人とはいったい何ものでしょう。 ところで、毎日のように拝ヶ石巨石群の妙見な話を投稿していますが、その住所は芳野です。 九州の西の端ですが、妙見神が上陸した八代も含めまして、芳は吉となり、東日本、北日本まで広がりました。...

吉備団子の謎

本日は、停電しているとの事で、実家に参りました。 ゴォーロの山の麓の町で、停電しているのは実家だけで、幸い、ブレーカーが落ちただけでした。 つい先日もFBの友のカミナリさんと二人で、目の前に雷が落ちるのを体験いたしました。...

ゴォーロのトドロキのタタラのイナリ人

ゴォーロの山から湧き出るタタラ水は、別名、肥後轟三水と呼ばれます。 そして、轟は、宇土の轟が有名で、海洋民系の縄文遺跡とも呼ばれます。 2万点の出土品の中で注目を集めましたのは、6000年以前の精巧な石笛ですが、それまでは、ゴミ捨て場にみられていた貝塚が、神道の儀礼の場であ...

万有引力の法則が通用しないグヌンバタン

日本人は、どこから来たのでしょう。 実家のクブレとゲンゲツの海岸に、13000年前の大津波で流れ着いたと伝わります。 そして、ゴォーロの山の頂上付近の畑は、その時の津波の高さ365mを示すと伝わります。 ところで、インドネシアのグヌンバダン遺跡は、ご存知でしょうか。...

源為朝の子

悲しい歴史がありましたが、沖縄は、天皇家と阿蘇家という、古代日本が継承された地であり、日本の中の日本です。 自宅から道に出ますと、源為朝が居城を構えた、雁回山が見えます。 源為朝は、荒くれ者のように語られますが、ここの木原不動尊(キ、イの暗示)を、深く信仰いたします。...

産巣日の行司

日足り(左)手に、身際(右)手が寄り添う形の柏手は、宇宙開闢(白)の、タカミムスビ(霊)とカミムスビ(令)の産巣日(ム巣ビ→△す▽、><)を示します。 その二手(片仮名)の合わせで、真名合わせ(マナ瀬)となります。 ところで、生命は、潮が満ちて干く折に誕生いたします。...

ネイティヴアメリカンにとっての神

日本人は、なぜに海を渡ったのでしょうか。 これまで、西へ渡った大きな理由は、7300~6300年前のキカイカルデラ火山活動による、壊滅的な環境破壊だと申して参りました。 その時の地層も、地生する植物の進化も、いたる所で見る事ができます。...

恨みの教育は、自らを損なう

1910年8月29日(同22日調印29日発効)、曰韓併合にサインした李完用は、半島の方に言わせれば、裏切りもの、国賊だそうです。 国民が飢えないように、また、ロシアからの侵略虐殺を防ぐお考えであったろうと察します。 民の意思を代弁していないから、韓国側から頼んだ事であっても...

アオウエイと龍体と宇宙開闢の謎

┃┻┳┃┃→┣┻┳┫┃→┃┻┳┃┃と、アオウエイ(発声の締、龍体)は、結んで開いて(○+。カムロギ・カムロミ)を繰り返し、波形(引力ではなく押し波)を造ります。 また、カムロギィとカムロミィのイ声で噛み締められますのは、龍体の尻尾の発声です。...

鈴目のお宿と宇津目

鈴目のお宿とは、発声がない(舌がない、弁がない、吉祥天、イワナガヒメ、レア)世界です。 逆に発声がある(言葉がある、弁財天、コノハナサクヤヒメ、ラケル)世界は、お宿ではありません。 すぅずぅう→うちゅうと言延びる宇宙世界は、ずう巻き(巻き寿司)ですが、お宿(母胎、子宮、竜宮...

多次元世界の虚実と、浦島太郎の白髪

浦島太郎が、竜宮城から帰還した際に、時間の感覚がズレていましたのは、鏡の表面の津久黄泉に棲む私と、鏡から反射したスサノヲの世界に住む私との多次元世界の間で、意識が行き来しました時に、前の世界の状況を引きずっていたためです。...

ツヲン(祇園)山

今春までは、FBの友が訪ねて来られましたら、祇園山を案内していました。 なぜかと申しますと、この山が、大海へ旅立つ船出の港、プラットホームのようであるからです。 私は、皆さんを御送りするのが勤めであると、勝手ながら思っています。 されど、今は言葉だけですみません。...

ホメク~生命の木はホ(帆、火)かけて淡路を進みます

ホーホミはホメクなホー、とは、湿気がまとわりつく暑さを表現した、古い熊本弁です。 ホばかりです。 熊本の藤崎宮の秋大祭も、本来は、ホとホを合わせるボボシタ祭りなのですが、下品だとおっしゃる方もおいでです。 ところが、縦の祖先と横の社会の十字の人である木、生命の木である人から...

白神の王

アメリカのフロリダで発見されました、7000年前のミイラのDNAが、ネィティブアメリカンと一致せず、そのDNAを、世界に広げて調べた結果が、現代日本人と一致したという知らせは、起古代史に感心がある方たちを驚かせましたが、父は以前から、アメリカ大陸、特にメキシコ湾、ユカタン半...

籠目から竹(生長、影)を取って龍目(後ろの正面)と成す、竹取物語の元のお伽話の謎は、エデンの園を守るとされるケルビム(斑鳩、全身が目の斑目鳥)の謎

まだ学生の頃、物理学に目覚めていた友人に触発され、実家の龍目(黒曜石)の不可解を、大学で調査してもらおうと考えたのです。 ところが、一時もたたないうちに、まったく関係のない他人様が、メッカの黒石は割れているそうだとおっしゃる言葉を小耳にはさんだのです。...

芳山の中腹に現れた広大な遺跡人は、友の概念を持っていました

三十数年前の事ですが、大宰府天満宮からのご依頼で、芳山の麓のある神社の、梅の木を頂きたいとのお話をお聞きし、そうとは知らず、○億円の価値の梅の木の枝を、無造作に剪定していた私自身を笑いました。 されど、老木のため幹の中は空洞化していて、老木の命がかかるという事で、破談になっ...

なぜ浮橋(浮き世)と呼ぶのか

なぜ、高天原は、タァカァアァマァハァラァなのでしょう。 発声での小さいァは、延びながらも張り詰めています。 いつも申しますように、空ァ山ァのようにです。 ア声を折り返しますと、海ィ大地ィとす舞いし鎮まります。 相撲の語源がスマイでありますのも、主がイ声に現れている住だからで...

霊性とは何か。優れているという比較ではない事は確かです。

ロックフェラー財団が、戦前戦後の長きに渡って調査した球磨の阿蘇谷には、日本人には当たり前ではありますが、古代語が墓石となって、所狭しと建っていました。 伯父の太忠のー家代々だけで、270基以上(完全に崩れているものは数えず)あります。...

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角力(終末)への挑戦

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