幣立神宮の鑑石~神の子の言葉遣い
私たちは、呉服を和服として、民族衣装としています。 また、神道の装束や神具は、勾呉のものとそっくりです。 ところが、言葉遣いにおきましては、音(呉音など)読みと訓読みがあり、なぜ、音読みだけにならなかったのでしょう。 滅びた勾呉は、狗奴(人吉球磨)になりましたが、コウとクの...
日本(ヤマト)の方向性
縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。
世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。
経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?