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万有引力の法則が通用しないグヌンバタン

  • yamato-567
  • 2020年8月31日
  • 読了時間: 2分

日本人は、どこから来たのでしょう。

実家のクブレとゲンゲツの海岸に、13000年前の大津波で流れ着いたと伝わります。

そして、ゴォーロの山の頂上付近の畑は、その時の津波の高さ365mを示すと伝わります。

ところで、インドネシアのグヌンバダン遺跡は、ご存知でしょうか。

そのピラミッドは、2万年にも遡ると世界の注目を集めています。

私は、グヌンバダンという名に驚きました。

バタンは倒れるという意味で今も使いますが、グヌンは、龍命(口)のグヌチ(今はおクンチ)という事です。

この襲命倒という反射原理が、比日密土であり、坂口(迦具土)の香久山です。

ゴォーロの山に続く、拝ヶ石巨石群の巨石の多くが、頂上に集中しているのですが、クレーンなどなかった時代、巨石をどのように運び立てたかなども不明ではありますが、口伝では、頂上に近いほど、巨石が軽くなると伝わります。

龍命倒(グヌンバダン)は、その原理で造山されているのかも知れません。

ところで、皆さんは、万有引力を信じておいででしょう。

口伝では、地に物が落ちる原理は、地球が、磁気により波を通しにくいので、地球と物の間に、波の圧力の弱い空間ができて、それが、外からの波の圧力に負けて近づくという事です。

ですから万有引力ではなく、波の原理です。

ところが、霊体が浮く原理は、微細な霊質は、波を通しやすいので、波の圧力がはたらかず、霊体は浮くわけです。

写真は、双子のようなグヌンバダンとゴォーロの山と、それぞれに磁石の反応が異なる、拝ヶ石巨石群の巨石です。

グヌンバダンの写真は、お借りしています。



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