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籠目から竹(生長、影)を取って龍目(後ろの正面)と成す、竹取物語の元のお伽話の謎は、エデンの園を守るとされるケルビム(斑鳩、全身が目の斑目鳥)の謎

  • yamato-567
  • 2020年8月27日
  • 読了時間: 1分

まだ学生の頃、物理学に目覚めていた友人に触発され、実家の龍目(黒曜石)の不可解を、大学で調査してもらおうと考えたのです。

ところが、一時もたたないうちに、まったく関係のない他人様が、メッカの黒石は割れているそうだとおっしゃる言葉を小耳にはさんだのです。

気になって調べてみますと、すでに科学的解明が試みられていたそうです。

世間知らずであったため、そこで、イスラム教では、その黒石を回るという事も知りました。

そして、その割れた黒石を包むカバーの目と色と形が、実家の龍目が光った時と似ている事に驚きました。

あくまでも推察でありますが、元の姿を再現しようとなされたのかも知れません。

イスラム教での黒石は、天から、エデンの園のアダムに落とされた石だそうですが、縄文人は、イスラム教の10倍以上古い昔から、黒曜石を祭祀としてきたのです。

私の実家の町の、十二の斎石からなる斎園殿(ライエデン)も、その黒石のためのものだったのかも知れません。


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