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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

ホーム: ようこそ!

イエスの子孫が上陸後隠れた不動は、浮き世を可能にする何か、イエスが申した、私は在る

幼き頃、まだ日が明けぬ暗い、修験道者が歩いていた険しい山道を、祖母に手を引かれ参った毎月28日のお不動さん参りでは、赤飯がいただけました。 食い意地がはっていた私は、赤飯を食べますと、いやいやながら参った想いが、いつの間にか吹き飛んでいました。...

平十字(○+。)

そもそも、なぜ言葉と申さず、言霊と申すのかですが、ちょうど、水が空気に溶け込んでいる時に、流体である水と言わず、空気中の水分(水蒸気)というようなものです。 言霊は、令(物)の世界にあって、物でない想い(霊)の響きに属しながら、物(令)の響きを生かしているものです。...

シベリア抑留

30年前の事、地元の方に、シベリア抑留での話をお聞きする事ができました。 その方は、その後お亡くなりになられたのですが、これまで一般国民に知れ渡らなかったのは、抑留者の方々の多くは、あまりにも悲惨であった事と、友は死んだのに、自分だけは生きて帰ってきたのだという、その申しわ...

武力の必要性と恒久平和への道

これまでの歴史上の国で、今の日本に近い国はと問われますと、カルタゴと答えます。 カルタゴは、財力としましては豊かな国で、国の防衛は、他国の兵を雇い、隣国のローマには、平和的友好を守るため、金銭面での援助をしていました。 ところが、そのローマに攻められ、外国の兵は逃げ出し、国...

クキサムハラの神徳

茎寒原とは、大地から叢雲と茎湧立つ生命エネルギーですが、なぜクキサムハラ竜王なのかは、タカアマハラのハラ声の、縄文螺旋回転の地場だからです。 この神徳なくして、生命はありません。 ですから、神名を変えようがなかったので残ったのです。...

偽の平和運動

中国が、借金のかたで取り上げた、インドと目と鼻の先の、スリランカの港の軍事拠点化を目指し、インド洋支配を目論む中で、インドは、それに対抗して、セーシェルに、軍事拠点を作ろうとしています。 ところが、セーシェルでは、環境汚染などの理由で、反対運動が起きています。...

原道と神風連

私たちの祖先は、相手への憎しみを蓄積するのではなく、殺し合いをした相手を祀り、自らを禊ぎとして参りました。 禊ぎとは、一人相撲でもあります。 おのれに克つ事、それは、一人子(大人)である事に挑戦する事です。 相手がある人生での戦いは、いずれ、気づきのための方便であったと、気...

吉田神道の三壇行事

古事記の上代は、天之御中主が何であるかを示すものです。 聖書が、世界中の民に支持された神伝と申せども、天之御中主が何かを、示しきれてはいないのです。 ただ、キリスト教の中でも敬遠される、ヨハネの見た幻の黙示録に、(影にとっての)、、、私は初めであり終わりであるという、天之御...

達磨さんと烏帽子の元

岩戸山で五輪書を記した宮本武蔵は、古の歌詠み人と同じ、二天一流の鼓ヶ滝で修行をし、山桜が散る(369の咲耶の後に散り残る666の実)を観て、南無観世音菩薩の唱名の悟りを得ています。 百舌鳥の表現も、この世(宇宙の中の私)とあの世(私の中の宇宙)の二枝に分けた表現です。...

不知火の正代

景行天皇が、豊村の旭日から、この国は日本であると宣言なされてから、日本である事が忘れ去られ、再び、日本であるとお示しになられたのが天武天皇です。 豊と申しますのは、大陸にもあった村の名でもありますが、ここでは、現在の熊本の豊野の事です。...

日本(ヤマト)がヤウマトなわけ

聖書に記される144000人のヤウマト(神民)とは、単純に人数ではなく、12支族(旧約聖書)×12単(新約聖書)×000(大和の三輪)という事です。 12支族はユダヤの十二支族の事ですが、十ニ単とはいったい何でしょう。 十ニ単とは、じゅうにひとえの事ですが、この元は五唐衣(...

相撲は神事

半島マフィアの謀により、相撲の宝物が奪われ、熊本の吉田司家が、大相撲の神事から遠ざかって、悲しくもあり、何もできずに過ぎ去る時は、あっという間でもあります。 ところで、真剣勝負という観点からも、本場所での、相撲部屋内の対戦と同じ処置が、同郷出身者同士の対戦にも、配慮されるべ...

霊の入れものの魂、令(物部)の入れものの魄の謎

中世の頃から、世界各地で、霊の入れものの魂は、研究されてきたのだと思います。 ところで、私たち日本人は、魂魄という表現をする時もあります。 それは、令(物部)の入れ物の魄を、私たちの祖先は知っていたからですが、時を経て、魄は、単純に、肉体という解釈になってきたのではないでし...

古代祭祀の謎

古代、神と人との祭り事は、環状列石(△▽○)で表現されました。 なぜ和霊(タルムスビ)と申すのかですが、この世界が出現している仕組みを単純に申しますと、神の光が私に当たって、影(世界、次元)が日足りして現れているからです。...

古代に日本へ来た人たちも、そのさらに祖先は、日本から出て行った人たち

縄文時代の火山活動による危機に、世界へ旅立った人たちが、なぜ、同じ所に帰ってこれたのかは、中国から日本へ来る場合、芳三山(芳来)が目印として、中国側で伝えられていたからです。 そして、そのルートが、最も楽にたどり着ける航路でもありました。...

獅子王は、大津波を生き延びた縄文人(年を経た蛇)の子孫

ゴォーロの山から湧き出るタタラ水は、別名、肥後轟三水と呼ばれます。 そして、轟は、宇土の轟が有名で、海洋民系の縄文遺跡とも呼ばれます。 2万点の出土品の中で注目を集めましたのは、6000年以前の精巧な石笛ですが、それまでは、ゴミ捨て場にみられていた貝塚が、神道の儀礼の場であ...

黙示録の四邪馬と邪馬土の四神相応

火や水や刃は、暮らしに役に立ちますが、使い方を誤り(逆立ちいたし)ますと、命を脅かすものとなります。 同じように、四神相応が四神相克となりますのは、私たち(逆那、那人)の思い(念)の成す技(鯰)ですので、四神も、私たちが動かしているとも申せます。...

武内宿禰

祖先の墓があった(現在は納骨堂)、実山(げんやま)公園に行って参りました。 正面にありますのが、有明海の対岸の島原です。 右端が武雄で、ここの御船山から、大陸や半島へ渡る船を造る野見師(船大工)と木材を探しに、武内宿禰は来たのです。(野見崎にも祖先の墓があります)...

真剣(真釣留木)の正体

モーセの石板と八咫の鏡、マナセの壺と勾玉は同じ意味である事は、これまでの投稿で説明して参りました。 アロンの杖と草薙剣も同じです。 要は、大地から湧きあがる生命エネルギーが、五臓六腑一性殖の十二の宮(二独玉と五連玉で数えて七岐で八)の、性殖に最初に当たる仕掛けは、種を繋ぐ事...

木花咲耶姫

コノハナサクヤとイワナガは、聖書に出てくるラケルとレアの姉妹の話と同じですが、これは、世界の海で生きた迦那人(ウガヤ)の昔話が元です。 それが、今のシリアやヨルダン、イスラエルあたりの迦那安のウガリ神話となり、聖書となったのです。...

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角力(終末)への挑戦

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