イエスの子孫が上陸後隠れた不動は、浮き世を可能にする何か、イエスが申した、私は在る
幼き頃、まだ日が明けぬ暗い、修験道者が歩いていた険しい山道を、祖母に手を引かれ参った毎月28日のお不動さん参りでは、赤飯がいただけました。 食い意地がはっていた私は、赤飯を食べますと、いやいやながら参った想いが、いつの間にか吹き飛んでいました。...
日本(ヤマト)の方向性
縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。
世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。
経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?