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獅子王は、大津波を生き延びた縄文人(年を経た蛇)の子孫

  • yamato-567
  • 2020年9月25日
  • 読了時間: 1分

ゴォーロの山から湧き出るタタラ水は、別名、肥後轟三水と呼ばれます。

そして、轟は、宇土の轟が有名で、海洋民系の縄文遺跡とも呼ばれます。

2万点の出土品の中で注目を集めましたのは、6000年以前の精巧な石笛ですが、それまでは、ゴミ捨て場にみられていた貝塚が、神道の儀礼の場であったのではなかったかとも考えられています。

縁あるゴォーロの山の轟三水の一つのたたら水は、6000年以前に大陸に渡った轟人の子孫が、帰ってきて使っていたのではないかと考えています。

その轟人は、坂口の名にもあります生成(イナリ)人として、学校を抜け出してまで飲んで育ったタタラ水に、月夜の夜(今はフラッシュをたけばいつでも)、そのイナリ人のトーテムでもある、獅子が現れるように仕掛けたのだと考えています。


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