クキサムハラの神徳
- yamato-567
- 2020年9月30日
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茎寒原とは、大地から叢雲と茎湧立つ生命エネルギーですが、なぜクキサムハラ竜王なのかは、タカアマハラのハラ声の、縄文螺旋回転の地場だからです。
この神徳なくして、生命はありません。
ですから、神名を変えようがなかったので残ったのです。
また、今の韓国の祖先の新羅の王が、玉名から渡った人だった日本人(昔脱解)であるという矛盾は、新羅の元の金官首露やイエスの子孫の辰韓人も凌ぐ勢いで、棄民だった今の韓国人の方々の、日韓併合時のような人口爆発が起きたため、文化だけを残し、サムという名を残し、争いの中を避けて、元々、九州の西海岸に住む場所があったため、日本人は去って行ったのです。
今も、つい近代に日本だった国なのに、日本人は、そう多くは住んでいません。
逆に、日本国内には、多くの韓国人の方々が住んでおいでです。
なぜ韓国人の人口爆発が起きたのかは、韓半島に先住していた民が、子孫の今の日本人のように、人を助け、親切だったからです。
それも、日韓併合時の半島の近代化を知りますと、同じ事を繰り返している事がわかります。
何もペコペコしなくとも、憎しみを解き放つ、歴史教育はできるのです。
そして、日韓両国とも、茎寒原の神徳(無償で生かすはたらき、神這い手)に学ばねばなりません。
写真は、九州の西海岸の肥州高野山の、八大竜王(八つのエネルギーの振り分け、動静引弛凝解分合の八力)の碑(後ろが叢雲石)です。

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