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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

ホーム: ようこそ!

本質を見極める力をつける使命。

日本で研究費と労力をかけて品種改良され、ブランド化の宣伝費用もかけて産地競争力を上げた農産品が、数年後には逆輪入品に潰されている。 熊本のイ草農家などでの、追い詰められた、保証人連鎖倒産の経緯を、呆然と見て参りました。 種子法改正に反対なさる政治家の方々が、本当に農家の味方...

大統領選挙。

アメリカの日本(ヤマト)メンバーが、どちらに投票なさるのかはご自由ではありますが、両候補が、米国のみならず、日本や世界にとって、SNSで拡散されるような、救世主なわけではありません。 むしろ、その言葉遣い、志を読んで、勉強の機会にせねばなりません。...

楯。

ジョホーバルでの熊本第十三連隊は、終戦に際して、天皇陛下が裁かれになられるようであるなら、再び決起して戦うという、隊員一丸の決意を持っていました。 その小隊長でありました、自決した蓮田善明から、日本精神の崩壊を食い止める、楯行を託されたとされるのが、三島由紀夫だったのです。...

ナライ。

拝ヶ石巨石群は、すでに江戸時代初めの書物では、不思議がられていました。 なぜ、古代の文明が、江戸時代には、わけのわからぬ事になっていたのかは、古代に九州から東へと都が移転した事と、白村江の世界大戦敗戦による、唐、新羅による九州への侵略、さらには、侵略者が持ち込んだ疫病が蔓延...

息(言霊、那日ムス)で会話をしていた迦那人と、古代日本の創世。

鬼滅の刃というアニメで、竈門神社が人気だそうですが、綿津海の時代、九州(筑紫)は、内陸まで海が迫っていました。 それで、驚かれるかも知れませんが、有明海と九州北部は、水路で繋がっていたのです。 坂口の祖先は、熊本から長崎を迂回せず、直接、北九州に舟で行っていたという事です。...

真名は三津の理解から学ぶ。

字として表現される前の三津、それを学びますのが、真名日です。 高天原宇宙の私が現れているという事は、それを反射(曲玉、米→光、菊)して現しているスクリーン(白神の王、高曲原、月、真我)があるはずです。 そのスクリーンに米(神の光、日)を当てている存在(神日)を合わせまして、...

ヱブスとは。

七福神のうち、恵比須さまだけは、日本の元々の神さまだとお聞きになられたかと思います。 例えば、渡来人以前から東北のエゾ地などにおられる恵比須人は、実は迦那人の子孫です。 聖書では、ヤコブの兄がエソウとして登場いたしますが、エソウの聖書の歴史以前から、海で暮らしていた海の縄文...

モーセの石板と八咫の鏡。

モーセの石板が、なぜ八咫の鏡なのかは、この世界を大まかに分けますと、私の中の宇宙(ヤタノカガカミ、タカミムスビ、千由烏千由)と、宇宙の中の私(カタカムナカミ、カミムスビ、烏千由烏)に分けられ、それを説明したのが、モーセの石板だからです。...

アロンの杖と草薙の剣。

アロンの杖(佐竹、海幸彦の真釣り竿、恵比日す形)が、なぜ、草薙の剣なのかですが、大地からムラムラ(叢雲)と湧き立つエネルギーは、人吉球磨のシンボルであります、ちょうど、草に隠れた大地から、雉が飛び立つ姿に似ているからです。...

アマビエの忠告。

今年は、はからずも、天日枝(天孫)が全国に知られたわけですが、日枝は、稗田阿礼という不思議な存在でもあります。 なぜ日枝と稗田が繋がっているのかと申しますと、天日枝は、人身生け贄の事であり、その真実を知っていた中臣氏の祖先の地(藤肥州)が、天日枝の元の熊本の海だからです。...

給金を貰って、私益のご用聞きをしている政治家と、給金を貰っていないのに、国を守るために働いている市井のものとの、入れ替えの時。

あくまでも、警察と自衛隊を退職してから、個人的団体にて捜査してきた事ですが、ある時は、機動隊の車両に取り囲まれている間に、米国の韓国人教祖が、総理に秘書として送り込んだものを逃がしてしまいましたし、サリン事件直後に、それまで土地購入などで、オウムに協力していたものの自宅にか...

日本(ヤマト)の政治部にご助力いただくお方。

古の昔から、政治の世界では、権謀術数のかけひきに巻き込まれ、希望に添えない道を歩まれた方もおられた事でしょう。 小野良実と養父の小野篁も、その方々であったと思われます。 熊本の植木に流されましたが、腐る事なく、恨む事なく、いつでも国に奉公できればという、国に報いたいという態...

斯蘆。

七次元とか、九次元宇宙とかのご投稿を、時々お見受けいたします。 茶道などは、狭い茶室で、わかりやすいのですが、広さが強調される程、高さが強調される程、本来を見失い安いものです。 古代の日本人は、今の畳で表現いたしますと、畳百畳ほどの平面に、神々の元も、時空間の元も、詰まって...

カラ族は、バガと成ったクル族の、初めであり終わりである神の民(ヤウマト)。

バガボンドという漫画で描かれる武蔵は、バガが示す通り、殺し合いが終わらない放浪者でありました。 そして、狗奴の迦那地(神日地)での悟りで、ついに放浪の旅を終えたのです。 ところで、武蔵が終えた迦那地は、超古代、カラ族(神日巣)と呼ばれた人たちのす舞い地でした。...

古代の半島の悲しみは、棄民であった今の半島人に人口爆発がおきて、先住民だった日本人の人口を上回り、助け合いから殺し合いへと変わっていった事です。

竹島は、我が国固有の領土であるという、日本の小学校の教科書改訂に文句をつけていながら、韓国政府は、国際の場での話し合いでの決着にも応じず、また、自国に都合のよい歴史造作の韓国の全教組に、どういうわけか連帯している日本の日教組の教育は、もう終わりにしなければなりません。...

熊野護符の八咫烏は、梵字の真意を明かすもの。

イザナギの唾の速玉(早苗)の暗示は、垂玉です。 ところで、光が当たりますと影が延びます。 影と申しましても瑠璃光です。 それは、垂れる唾に似ています。 人は、神の光が当たる存在であり、光が当たっている事を、今(琴比日き)の自らが証明している事にもなりますが、(影)日足(垂)...

魂霊、魄令の二つの俵を可能にする大風呂敷(白神)

霊性を実感、もしくは信じておいでの方に、霊とその入れものの魂(巳黒神)は、あまり説明がいらないと察しますが、説明が困難でありますのは、令(物)の入れものの魄(大黒神)です。 肉体の事と認識しておいでだと察しますが、最も近い表現で申しますと、この大宇宙の外形の事です。...

鬼滅の道~私たちの祖先が挑戦し伝えてきた古事記の真実。

外国から熊本にお越しの方は、その現場をご覧になり、なぜ日本人(卑弥弓呼、狗呼智)は、鬼道(蘇り)というおかしな事をしていたんだとおっしゃいます。 イザナギが黄泉の国へ行って帰り、筑紫で禊ぎをする古事記の舞台も、そのまま、筑紫のトンカラリンに遺ります。...

猿田彦石の使い道の真意と、赤星という地名

烏天狗の羽と嘴は、海の鳥(神日(巣))族の日本人で説明して参りましたが、鼻高(大)天狗は、烏天狗から変化したものでありますので、自称海の鳥族の私は、烏天狗と一括りで申しております。 それで、本日は、中国で流星といわれる伝承に隠れた、それ以前の変化を、なぜに変化したのかを、口...

日本(ヤマト)の神紋が、火水の呼吸なわけ

縄文人もイエスも、火と水のパブテスマ(洗礼)をしていたわけですが、そもそも、世界の現れ(狗呼)が、火と水の洗礼(洗濯)であり、現象の末尾(九尾)は、(す)タァカァアァマァハァラァのラ声の螺旋回転の、火と水が淡(来常)と固まる路です。...

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角力(終末)への挑戦

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