カラ族は、バガと成ったクル族の、初めであり終わりである神の民(ヤウマト)。
- yamato-567
- 2020年10月24日
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バガボンドという漫画で描かれる武蔵は、バガが示す通り、殺し合いが終わらない放浪者でありました。
そして、狗奴の迦那地(神日地)での悟りで、ついに放浪の旅を終えたのです。
ところで、武蔵が終えた迦那地は、超古代、カラ族(神日巣)と呼ばれた人たちのす舞い地でした。
そのカラ族のうち、超古代に大陸に渡って、古代に帰ってきた人たちがクル族です。 菊池を狗呼智と申しますのも、クル族であるからです。 面白い事に、迦那地の芳三山と、エジプトのギザの三大ピラミッドは、同じオリオンの三津星を示し、拝ヶ石巨石群と同じ太陽観測法です。 そして、クフ(クル)王、カフラー王、メンカウラー王の名は、まさにカラ族の名です。 私の旧本籍のスワラ、岩戸山の入口のダイラの人たちは、太陽観測をしていて、7300年~6300年前の火山灰降灰による危機から、大陸へ脱出した人たちがいたわけですが、クマ(クル)の祖母のサガラのヨウラの人たちは、日本へ帰って来て、トトロの太陽(ラ)神殿を建てた人たちです。 なぜ太陽(日)がラなのかは、日本(ヤマト)や火の君や縄文人、注連縄の神紋の螺旋回転がルーツなのですが、この宇宙の現れの、タァカァアァマァハァラァ(高天原)の言葉尻尾という事です。
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