日本(ヤマト)の神紋が、火水の呼吸なわけ
- yamato-567
- 2020年10月21日
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縄文人もイエスも、火と水のパブテスマ(洗礼)をしていたわけですが、そもそも、世界の現れ(狗呼)が、火と水の洗礼(洗濯)であり、現象の末尾(九尾)は、(す)タァカァアァマァハァラァのラ声の螺旋回転の、火と水が淡(来常)と固まる路です。
ですから、火の君、卑弥弓呼の祭祀も、螺旋回転と成るわけです。
日本(ヤマト)の神紋や坂口のプロフィール写真は、水の飛沫が螺旋回転と成っておりますが、隠れた火の呼吸があります。
それを形として示した、岩戸山の阿曇石の螺旋回転に膨らみがありますのは、火水の呼吸(息)を示しています。

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