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給金を貰って、私益のご用聞きをしている政治家と、給金を貰っていないのに、国を守るために働いている市井のものとの、入れ替えの時。

  • yamato-567
  • 2020年10月24日
  • 読了時間: 2分

あくまでも、警察と自衛隊を退職してから、個人的団体にて捜査してきた事ですが、ある時は、機動隊の車両に取り囲まれている間に、米国の韓国人教祖が、総理に秘書として送り込んだものを逃がしてしまいましたし、サリン事件直後に、それまで土地購入などで、オウムに協力していたものの自宅にかけつけた所、もう逃げられた後でしたし、また、海潜2000の技術を流していた経営コンサルタントを名乗るものも、すんでの所で、逃がしてしまいました。

皆さん方も、なかには、ネットなどで、これも工作の一つでもありますが、事実ではない、日本にダメージを与える情報をご覧になられた事もあられると思いますが、実際のところ、工作員に出会いになられた事は少ないと思います。 私も、何ヶ月も顔を見ていて、逃げられているのです。 ほんとうに、捕まえるまでは、労力がいります。 ましてや、私のように、仕事としての給金がなければ、資金が枯渇いたします。 警察にも公安がありますが、私をマークするぐらいなら、しなければならない事が沢山あると申しましても、世間で言われている通り、日本は、スパイ天国である事は確かです。 民主党政権時代、その公安のトップの、中井国家公安委員会委員長が、ホステスを公務員宿舎に入れていたニュースは、皆さん方もご記憶に新しいと思います。 日本でのスパイ防止法を訴えている外国のものが、スパイを送り込んでいるのですから、慎重に進めなければなりませんが、要は、日本精神を持った政治家が、どれだけ政界に進出できるかにかかっています。 どなたか、精神性をお持ちで、実際に力を結集できる方はおられないでしょうか。 10月24日の神風連の決起の日を迎え、厚かましいお願いですが、改ためて、お願いしたい次第です。

 
 
 

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