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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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鬼滅の刃の正体~人里離れた竃門で炭を焼く加持鍛治山の狸さんという鬼人

氷河期には、九州は大陸と陸続きだったという事もありますが、その後のキカイカルデラの火山灰降灰による、海からの九州脱出と合わせまして、縄文文化は、世界へ広まりました。 その象徴でもあります縄文土器の炉は、やがて、金属(青銅や鉄や金)という、農地開拓や強い武器、富と財力を生み出...

墓石のルーツは祖先のルーツ~言霊と令和の謎

宮本武蔵が、終焉の地として岩戸山を選んだわけは、彼の出身地に残された古代神道の謎の、出自だったからだとお察しいたします。 岩戸山は、京や大和人には歌詠みの修行の地として知られておりましたが、古代に熊本宇賀岳(岡岳)から出た船の多くは、岡山や兵庫で留まったのです。...

北極星アンが輝く元、祭祀をしていた天下人、アンゴルアモイの大王と、岩戸山の日月を明かす目の霊厳洞

私は、子供の頃から格好には無頓着なので、時折、ちゃんとしなさいと母に叱られます。 そういう事で、私に今世では初めてお会いなさるお方は、驚かれるのかも知れません。 ところで、世間には、自他問わず、救世主だと名乗るお方がごまんとおいでです。 今のところ、その全てが偽メシヤです。...

天神アン60

子供の頃、なぜに、険しい山道の6オールの不動尊に、夜明け前の、暗い時間帯でのお参りだったのかが判明いたしました。 また、お供えされた赤米をいただく事、それはすべて、天神アン(北極星60)につながっていたのです。 そして、アンマガショウには、私が小学生(本籍地が天ヶ庄を昇った...

殺さずの剣~戈を止める武の道

京都御所護衛の数千人もの総監を勤めた宮部鼎蔵。 るろうに剣心の師として知られる人ですが、本当に強くなければ、殺さずの剣などは使えません。 おそれながら察しますに、宮部が総監でありましたのは、天皇のお御心でもあったのでしょう。...

世界の古代文明は、なぜ、日本(芳山)を目指したのか

始皇帝もイザヤも、東の死の海の果ての島を示しますが、実は、ウルの王も、ファラオも、その不老長寿の島(芳来島)を目指していました。 しかしながら、誤解がありましたのは、津丹仮面のように、死してからの挑戦だと勘違いがありました。...

安曇野比羅夫の夢

安曇野比羅夫が、命をかけて守ろうとしたものは、すでに侵略により国を失っていた百済でした。 元の元は、有明海に面した茂賀の浦にいた安曇野氏が、なぜ志賀の島にいたのかは、狗奴の卑弥弓呼の一族を、半島に渡すためでした。 そのルートが、熊本から長崎を迂回する事なく、福岡に直接出る、...

霊的国防とは~SNSでは、言霊遣いの国民として祖先が教えた、取り扱い説明書からは逸脱した、亡国の言の葉が飛び交っています。日本(ヤマト)は盾となり、この理解を伝えて、現況を逆回天させねばなりません

磯城島(五十音で敷かれ築かれた島、敷島)の 大和の国は 言霊の 助くる国ぞ ま幸くありこそ 自らが発した言葉や文字の響きの振動(磯波)は、行先の宛名は消え(主語を亡くし)、自らの胸が、一番受け取める事と成ります。 それは、自らを助ける事でもありますが、自らを責める事とも成り...

日本の名の由来の地と、帰依の謎

帰依というシステムに気がつきますと、私が問題として戦おうとしている全てが解決いたします。 視点を替えますと、その諸問題も、方便だったというわけです。 虚空蔵から勢至(伊勢)へ、その宇宙開闢の天地元柱(八絋一宇)にいますのは、私自身です。...

汨羅の淵に波騒ぎ~義憤の血潮を親心(公)に転じる道

昭和維新(青年日本)の歌にもありますように、自殺する方が後をたたれない中、権力ごときに溺れるものが政事をして、国ありての財閥も、国家の衰退もおかまいなしに海外に財を蓄える今、誰もが義憤に燃えて血潮湧かれる事と思います。 しかしながら、どのような理想を掲げ、国家の戦略をもって...

自尊心が、自尊に成仏する鍵

太陽(ラ神)から分けた種族(別天、弁天)として、獅子(狗那、狛)の印を持ち、代々の王に弓の名を付けてきたサカ族に、牛の名を持つゴータマ(釈迦)は生まれました。 ところで、そのサカ族の自尊心は、隣国の大国の王の自尊心をも傷つけていました。...

景教とメシヤの正体

耳からは入る虫から、羊の命を守るために注がれる松油は、やがて命を守るメシヤの象徴となり、メシヤは、頭から松油を注がれます。 この、耳からは入る虫の暗示は、耳の中で耳(聞くもの)と口(話すもの)に分けて、ああだこうだと、騒がしい議論をする蟲の事です。...

阿蘇火のオおかみ(雨品龍)とモーセの石板(八咫の鏡)の謎

拝ヶ石巨石群がおかみの石と呼ばれますのは、雨品龍(おかみ)の名の通り、雨をもたらす亀蛇龍(北極星)と、洪水を静める青井龍(津留、北斗八星)の雨宮という事です。 また、おかみは、天皇の敬称であります。 北極星と北斗八星の柄杓星が刻まれた、拝ヶ石巨石群を下りますと天水湖があり、...

お伽話の口伝者は、あなたの祖父母の代弁者

もう少しだけ、月よ、ゆっくり進んでおくれと祈りましても、天の運行は、一秒、1mmも負けてくれません。 ところで、私たちの身心は、一秒も1mmも負ける事ができ、天の運行に合わせてきたものとなっています。 ですから、折り合いが合いませんのは、天が私を見放す(身離す)のではなく、...

双脚輸状紋

震度7と震度7超の地震で、熊本では、多くの墓地が倒壊いたしました。 私は、花屋を家業としておりますので、墓参りのお客様から、まだ倒れたままなどの情報をいただきます。 それは、古墳という古代の墓も例外ではありません。 崩れたという情報を耳にする度、愕然といたします。...

蜘蛛貝(龍)から神の声を聞き、蝶貝(波動、感動)を刻み返していた、超古代の海洋民族

メソポタミアの大洪水伝説、ウトナビシュテム(烏土那毘進水)の芳舟は、宇土の桂原遺跡で刻まれたような船であったのかも知れません。 その高度な造船技術は、6000年以前の熊本の宇土から、韓半島や沖縄に曾畑櫛目紋土器を運び、今のところ、世界で最も古い遠洋航海の証となっています。...

この世界は、アイの形態

富士の浅間の発声は、阿蘇の山が訛ったものです。 また、古伊勢の海は、元は阿蘇の海(宇土)の事です。 山は、ヤマァと右に螺旋して舞い昇り、ア声で張り詰めます。 海は、ウミィと左に螺旋して舞い降り、イ声で噛み靜みます。 天地万象の形態は、口の開き閉じ(アイの発声の形態)でもあり...

神道の玉詰め結びは、金剛密でシャンバラ

熊襲(熊本県人吉球磨地方)と申しましたら蘇りと穴です。 なぜ穴かは、普段は捉える事ができない世界こそ、蘇りの鍵があるからです。 ところで、穴があるピラミッドは、表の比日と裏の密土で出来ています。 波羅蜜は、海で申しますと、波羅が波、蜜が海です。...

アマビエ、鬼滅の刃、日本人に眠っていた海の縄文人(カグチ、カグヤ、カグラ)が目覚める時

自らの身を顧みる事なく、安全装置が外れた時、魂の震えに共鳴した体は、顎が外れそうなぐらい口を開けて、呼吸をしようといたします。 この時の身削ぎ(洗礼)の呼吸が、水を飲み込むような呼吸ですので、水(地、令)の呼吸と申します。...

憎しみの行方

半島の方々にとって、憎しみは、隷属させる中国と戦う起爆剤とはなったのでしょうが、結局、彼らは、同民族で殺し合いをして、中国には隷属したままで果てます。 その刑も、中国から習ったものでしたが、それ以上に残酷なものでした。 その中国におきましても、歴史上何度も、支配者を憎む労農...

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角力(終末)への挑戦

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