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天神アン60

  • yamato-567
  • 2020年12月5日
  • 読了時間: 1分

子供の頃、なぜに、険しい山道の6オールの不動尊に、夜明け前の、暗い時間帯でのお参りだったのかが判明いたしました。

また、お供えされた赤米をいただく事、それはすべて、天神アン(北極星60)につながっていたのです。

そして、アンマガショウには、私が小学生(本籍地が天ヶ庄を昇った須原→スバル)の頃まで橋がかかっていて、その吊り橋の道が、6000年前の古代人が天神アンに参る道だったのです。

写真は、岩戸山の不動尊です。

岩に刻まれた形は、今となりましては消えておりますが、ちょうど、近くの拝ヶ石山のように、天神と天神を回る星々(アヌンナキ、回議)が描かれていた事でしょう。



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