ややこしいですけれど、片仮名(上弓、下弓)は金烏、真名(真弓)は金鳥
高砂や、この浦船に帆を上げての元歌の古今の歌も、熊本から兵庫へと阿蘇の神官が渡りましたのは、京に伝わっていない、古代の神道の伝承があったのだと考えております。 ところで、金鳥山のカタカムナですが、片仮名(上弓、下弓)は、金鳥ではなく、金烏です。...
日本(ヤマト)の方向性
縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。
世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。
経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?