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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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ややこしいですけれど、片仮名(上弓、下弓)は金烏、真名(真弓)は金鳥

高砂や、この浦船に帆を上げての元歌の古今の歌も、熊本から兵庫へと阿蘇の神官が渡りましたのは、京に伝わっていない、古代の神道の伝承があったのだと考えております。 ところで、金鳥山のカタカムナですが、片仮名(上弓、下弓)は、金鳥ではなく、金烏です。...

真名瀬と早神

皆さま方は、天津黄泉坂というご認識かと存じますが、榊でもある境木の事を、真名瀬というわけです。 その真名瀬から降りる事(イザナギの筑紫の禊ぎ池での禊ぎ)を、瀬降津と申します。 逆に昇る事、霊によるパブテスマをを高瀬(瀬昇津)と申します。...

本来からの神道と日抱きのバベルの塔(聖ヶ塔)

映写機(太陽)とスクリーン(月)がなければ、映像(天地万象)はありません。 ところが、スクリーン(白神、私の実在)は、映写機や映像がなくても在ります。 ところで、白村江の敗戦後、略奪と疫病蔓延の日本の危機の時、小天にて、神有所(神の実在、日)と下有所(私の実在、月)が設けら...

セイバル(海火、不知火)の天上天下の復活

13000年の昔、迦那人は大津波に飲み込まれ(海神の奴隷となり)ましたが、セイバル(海火、不知火)の天上天下と復活いたしました。 再び先月、不知火海迦那の都の人吉球磨が大津波に飲み込まれましたが、天下(アモイと読みます、青井、安凝喪合)と共に復活いたします。...

霊令∞が止まっている不動の(諏訪日している)霊止(-+、マナス)の仕組み

霊(菊)を入れるマナ(魂)、令(肉体やお米)を入れるマナ(魄)は、実は元は一つでありますが、片仮名と分けているわけです。 その片仮名(霊と令、火と水)を合わせた火水を、真名合わせと申します。 それは、国宝人吉青井阿蘇神社の楼門と禊ぎ池、エルサレム第一神殿の太陽(菊)の門と禊...

玉真名の市鳥

幼少期に鼻口が同時に塞がる不明の病にみまわれ、ドリルで穴を開けて、かろうじて生きていました。 熊本市内の大病院も諦め、猿すべりの芳山から、母の雉馬の里の球磨に向かいました。 そして、犬童病院で療養する事になりました。 病院の息子さんとは、後に遠く離れた高校で、クラスメイトと...

斑鳩

一番鶏が鳴くまでに、あなた(ペテロ)は、私キリスト(真理)を、三度(三日)、知らないと言うだろう。 その三日とは、一年で最も日が暗い夜明けの番(つがい、鶴と亀、北斗七星と北極星が統める天体)の、12月18日から冬至(日が明ける、一番鶏が鳴く)前日までのお話です。...

私の中の宇宙と、宇宙の中の私の孤と狸の化かし合いから、それを可能にする実在を観る

この世の中の仕組みの基本が、造化三神であるがゆえに、豊国文字と阿比留文字は、イメージの形(永世、タカミムスビ)→発声(阿比留)→造形(豊国、カミムスビ)という事で、表裏一体∞を成しています。 モーセは、石板で説明しようとしましたが、天御中主という∞の交差する点なき点は、伝え...

祖父の思い出

たった一人の戦友しか生き残らなかった激戦地を転戦した祖父は、何の器用な事もできない、ただ突っ立っているだけの人でした。 祖父の二度目の葬儀の前に、先に帰日した戦友の話では、アメリカ軍の前でも捕虜にもならず、血の海のサメにも素通りされているぐらいですから、存在の気配が消えてい...

ああ黎明の雲分けて

熊本武道館で空手を教えていただいた緒方先生は、いつも腹からいけ、足の反発で突け、そして、突きの手より、引き手が大事とおっしゃっていました。 天地、男女、生死の、その引き合いがあってこそ、高砂の鶴亀の結婚があり、引き出物が配られます。...

綱引きや角力も、裏の場(白神、白星)を取る挑戦(ウラノバートル)

綱引きは、古来は神事とされていました。 ナギナミ尊の天の坂矛も、実は綱引きです。 また、ヒンドゥー教での天地創造神話は、山に巻きつけた大蛇を神々が引き合い、世界の構成要素をかきまぜる、乳海撹拌といわれるものです。 要するに、パチパチチカチカの乳母(チチカカ)の花火の最後の様...

天国という六道輪廻

この世が、建設現場としますと、幽界は、資材倉庫ではないでしょうか。 生前に、執着の念が強すぎますと、資材倉庫のシステムの自浄能力が混乱し、廃材置き場となってしまいます。 そこに、執着した自身の姿を見つけて、住まう事となるのです。...

現れたものは、あなたご自身でないので、あなたに見つめられては消えて逝きます。そのあなたは、現れない何かです

向日葵の種から、朝顔の花は咲きません。 それで、苦しみの果にある人に、その原因は、あなた自身にあるのだと申しましても、因果の道理の説明だけでは、辛いものがあります。 ところが、現れるものは、あなた自身の光に押し出されて、現れているとしますと、今、現れているという事は、消えて...

お柱

皆さんが、魂は永遠だとおっしゃるのは、霊は、七五三でも知られますように、神置き紐解きされ、増減がありますが、魂は、霊の入れもののため、変わらないと自覚されておいでだからなのかも知れません。 まるで、プロスポーツのチームの母体は変わらなくても、選手はトレード(人生での霊の増減...

荒霊(石舞台、宇宙環境)が先か、奇霊(あなた、踊る人)が先か

皆さんも、一度は、鶏が先か卵が先かで悩まれたのではないでしょうか。 私自身は、鶏でない親から、鶏の特徴を持つ卵が生まれたという方が、しっくりきます。 ところで、宇宙が先か私が先かで、お悩みになられた方はおいででしょうか。...

那垢離

アマテラスとスサノヲの神伝に似た神話が伝わるバヌアツですが、ナゴール(バンジージャンプ)で世界に知られます。 ところで、イザナギが黄泉の国で投げた葡萄のツル(釣る木、鶴)は、心の僕でない精神(津留、青井龍)の作用を示します。...

五十音之(磯野)

あくまでも勝手な解釈です。 昔からの日曜日の夕方のアニメと申せば、サザエさんです。 サザエという名の暗示はサザ波で、イザ波の波平、浮舟のフネ、益荒男のマスオ、勝速日のカツオ、若宮のワカメ、タカアマハラのタラオ、伊蔵でありイクムスビであるイクラ、台や平愛の舞い踊りのタイ子さん...

天命、運命の命の出自を示す本坪

神社の本坪(鈴のついた振り綱、鈴緒)を見ますと、自らが何ものであるかがわかります。 すぅずぅう(鈴宇→う千由う)と花火のように爆発した宇宙の、最後の言延び(誕生)を、振り返す意志を行使できる(魂緖を持っている)という事です。...

メ組の人

おむすびコロりんの最初のコロは、神の実在からの照射による米(神の光)の転で、次のコロは、私の実在の反射の転、さらに次のコロは、私の現れの感謝の転で、射(まと)の後の二つが、コロコロと繋がりますのは、私の表裏だからです。 メソポタミアで高度な文明を持っていて不明となった、シュ...

私たちの祖先は、霊の仕組みをお伽話で伝えていました。それゆえに、人生は、気づきの機会に溢れるものだったのです。籠目出たし、愛出たし。明けましてお目出とう御座居ます。

霊(どん振子)には増減があります。 魂はその霊を結び、私というアイデンティティ(自意識)にしています。 自意識の芽生えの時期が、神伝の歴史でも、たった一息の呼吸にもあります。 神代七代にあたり、三、五、七、ですが、それからも十四、二十一とゆるい魂の結び直しがあります。...

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角力(終末)への挑戦

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