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天国という六道輪廻

  • yamato-567
  • 2020年8月4日
  • 読了時間: 1分

この世が、建設現場としますと、幽界は、資材倉庫ではないでしょうか。

生前に、執着の念が強すぎますと、資材倉庫のシステムの自浄能力が混乱し、廃材置き場となってしまいます。

そこに、執着した自身の姿を見つけて、住まう事となるのです。

シャカが、天国も六道輪廻に入れましたのは、天国という廃材置き場に、衆生がは入りたがっておいでなためです。

人は、冒険を可能にする意志(奇霊)と、冒険する環境までも用意する能力(荒霊)の、合わせた△▽イクムスビにあるのです。

ところで昨今、天国に行くために、教祖さまのために自爆死なされますのは、資材に過ぎない天国の奴隷、自身では喜捨する事も自爆死する事もない教祖の、奴隷でしかありません。

六道輪廻の曼陀羅の写真は、お借りしています。



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