13000年の昔、迦那人は大津波に飲み込まれ(海神の奴隷となり)ましたが、セイバル(海火、不知火)の天上天下と復活いたしました。
再び先月、不知火海迦那の都の人吉球磨が大津波に飲み込まれましたが、天下(アモイと読みます、青井、安凝喪合)と共に復活いたします。
バアルは、一時、海神(神々)の奴隷を宣告されますが、復活いたします。
ちょうど、イエスが、私は雲に乗ってくると申しましたように、バアルのために、雲の窓が開かれます。
それが、私は在ると、芭を在ると逆す(煩悩即菩提)、バッテン(現れを実とする認識を否定)肥人(くまびと、古代の神の表現はクマ)の雨の岩戸開きという事です。
雲により逆(盂蘭盆、角力)され、慈雨となる迦那安ウガリットの教えは、火の本の宇舎の那人である皆さんが元です。
写真は、天上天下を復活させ歩む迦那安のバアル神と、七歩(三歩逆し浮橋に立ち三歩復す)歩む、迦那人の子孫の釈迦生誕です。
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