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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

ホーム: ようこそ!

那日の日本

神武天皇の皇子をはじめ、神伝には、耳(∴∵△▽→)の名がよくあるのですが、その名こそ、世界に巨石文明を広めた、中心的日系人です。 縄文日本人は、縄文氷河期には、大陸に渡って、長江などで、ナーガエの世界文明の元を作りました。 ところで、耳は胎児の形であると言われています。...

迦那地(河内、日本)を目指し

庚申(気づきが眠らない祈り、精神が目覚めている事)により、十戒を授かった申是(モーセ)は、迦那安(カナン)を目指しながら、行方不明となります。 それは、元の迦那地(河内、日本)を目指したからです。 その足取りのヒントは、モーセが、天からの贈り物(野生米→まんま、マンナ)を種...

常世の無限ループ

橘は 実さへ 花さへ その葉さへ 技に霜降れど いや常葉の木 万葉集 聖武天皇 さつきまつ 花橘の香をかげば 昔の人の袖の香ぞする 古今集 詠み人知らず 蚕さまの作業用の籠を、そうけ(しょうけ)籠と申すのですが、河内町では、蜜柑作業用の籠も、しょうけ籠と申しております。...

破壊されるもの、死を注目する機会

子供の頃怖い夢を見て、目を覚ました体験がおありでしょうか。 私は幼少の頃、よく祖母がお伽噺を聞かせてくれましたが、怖い話が多く、後になって、なぜに怖い話なのかと疑問に思っていたのです。 目出たし、愛でたしというのであれば、もっと優しく、ほんわかと終わりたいものだと思っていま...

言霊の幸給(這)う言葉遣い

私たちの口は不思議な構造で、隠れた想いを吐露する事ができます。 そもそもですが、言霊とは、隠れた内なる世界と現れた世界の(火水の霊令を淡路と固める)交流(令和)ですが、霊(丸)は、ちょうど、水(令、顕界)の中の魚を生かす空気です。 水の中に空気がなければ生きられません。...

野口雨情作詞の、童謡の七つの子の七つは、未だに、七羽の雛なのか、七歳の烏なのか、七(多いという意味)なのか、議論が割れているそうですが、そういう理論的視点ではなく、想いという観点から観ますと、自らの七歳のお子さんと、自らが七歳の時の母への想いが重なりあふれた詩ですね。...

巨石を切り出す石工の技術と、遠洋を航海するに耐える造船の技術

吉備や大和の大王(後の天皇)が、なぜに遠い熊本の宇土から、自らの墓石となる巨石(阿蘇の桃石、御門石→馬門石)を運んだのかは、巨石を切り出す石工の技術と、ノアの方舟のように家財一式を積んで、遠洋を航海するに耐える造船の技術と、操舵(タギシ、神武天皇の長子の名)を子々孫々に継承...

阿比留草

幼い時、母の実家の畑がある草津山に迷い込んだ時、その天子宮で空中に浮かんでいた文字は、少年になってからわかった事ですが、阿比留草文字でした。 日本全国の神代文字の元であり、韓半島の先人民である、今は球磨川流域に住む熊襲が使っていた文字と、江戸時代に本居宣長が突き止めています...

過ぎ越しの謎

以前の事ですが、雲仙普賢岳へは、火砕流に気をつけながら、乗り捨てられたパトカーを横目に参りました。 ところが、しなるはずの竹の旗竿が、火山岩弾のー撃で折れました。 バスの横窓には、鉄柵が取り付けてありましたが、フロントガラスは無防備でしたので、無念でありましたが、各民家に繋...

自らをみる事から逃げない挑戦

毎年の事、何月何日に次元が上昇して、世界は天国へ行く善人と地獄へ行く悪人とに振り分けられるという話はどうなったのでしょう。 または、最近の事では、トランプ氏の軍隊が習近平と協力して、悪者どもを一掃するという話はどうなったのでしょう。...

半導体復活の最後のチャンス

かって、世界一のNEC半導体工場が熊本にありました。 福岡の従弟もNECに就職し、月一日ほどですが、熊本に来る事になっていました。 ところが、日本政府が米国と約束した半導体シェア削減の取り決めにより、生産は、企業が望まずとも縮小を余儀なくされ、一人また一人と、熊本から出なけ...

神鏡に気づく、復活の火鳥

ややこしい話ですが、片仮名から学ぶ事が、真名に気づく、秀でた方法(秀真)という事です。 表現はおかしいのですが、本質(実在)を知るには、本質でないもの(非実在)の中にいた方が良い方法だという事です。 それで、皆さんは、困難な戦いの、非実在にお生まれになられます。...

日(父なる天神アン(天照大神)と精霊と子なる太陽)を飲み込む三位一体の神事(神楽)

福岡の竈門山の水門からの筑紫の古代の水道は、トンカラリンがある玉名和水の竈門神社を抜けて、筑紫の宮の小天天子宮、河内の白浜(天水湖)、タタラ水、岩戸山で終わります。 ところで、架空のアニメでの話ではありますが、鬼滅の刃での日の呼吸とは、全ての呼吸の元となる呼吸で、遣い手は最...

戈(坂矛)で戌と成りますのでイ成り

ツロ(日本では綿津見)のヒラフ王(日本では安曇野比羅夫)は、ダビデ王とソロモン王の神殿普請をしていました。 神殿は紫で、建築ですので筑紫という事です。 ところで、熊本の筑紫(岩戸山)周辺は、海神(綿津見)神社が多く建っています。...

とらえられないものこそ実

粟に代表される五穀、そして、養蚕の神であるオオゲ(ケは食)ツヒメは、黄金の稲穂(来常(ケツネ→キツネ、黄金の尻尾)に封印されます。 封印された神は、世界に散っていました、縄文の神でした。 それを蒼津(くさつ、アオヅ)神と申します。...

焼失した古代書のエキスでもある口伝

蘇我氏が滅ぶ時、火災で焼失した書庫とは、日本人の出自、それは世界文明の初めでもありますが、人類にとって重要な太古伝が記された、西氏が管理していた書庫でした。 皆さま方は、少なくとも近畿の、蘇我氏の邸宅の近所というお察しでしょうが、実は、韓半島での出来事です。...

救うも救われるもなく、自らの囚われの意識を角力する、己れの意志次第

トランプ氏が、アメリカの大統領となられた時も、プーチン氏らと手を組み、世界の支配構造は大きく転換すると、おっしゃっておられた方が多くおられました。 それが、宇宙人の力であれ、神の力であれ、救世主の力であれ、これまでも、度々、期待はかけられ、それに乗じた予言をする方も多くおら...

天神アン

アヌンナキとは、天神アン(天照大神)が隠れた事により、どうしたらよいかを検討した会議(天河原での会議)という事です。 これは菊花(車輪、法輪、轟)紋という事になります。 坂口が幼少を過ごした球磨の遺跡はこの菊花紋と矢立て紋の示しです。...

龍信仰

龍信仰の背景には、古代文明が確立する時代、北極星(天神アン)が龍座にあった事が大きいと思われます。 ただ、こぐま座の今の時代でも、こぐま信仰と成りませんのは、片仮名のアオウエイが、龍体文字の変化であったり、柏木の蒼頡が編纂した漢字の元が、甲骨文字だけでなく、縄文字(キープ)...

愛国心

相撲の神事の司、吉田司家が、相撲協会から縁を切られた背景には、韓国系暴力団が、親切を装い、巧みに吉田司家に近づき、相撲の宝物を、借金のかたに持ち去った事があります。 また、故九重親方(千代の富士)が、大横綱であったにも関わらず、地位が比例しなかった背景は、私の勝手な想像であ...

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角力(終末)への挑戦

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