幼い時、母の実家の畑がある草津山に迷い込んだ時、その天子宮で空中に浮かんでいた文字は、少年になってからわかった事ですが、阿比留草文字でした。
日本全国の神代文字の元であり、韓半島の先人民である、今は球磨川流域に住む熊襲が使っていた文字と、江戸時代に本居宣長が突き止めています。
阿比留の阿とは、天神アンの阿で、比留とは、天神アンから現れた皆さま方の事です。
ですから、本来のヒルコ(恵比寿)とは、悪い意味ではなく、神にとっての寿(言吹き)、恵み、お宝の子という事です。
草は蒼で隠れている何かという事です。
あなたが神の子であられるのなら、草(狗左、寄り添い、親神の思い)を感じ取らなければなりませんね。
ความคิดเห็น