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愛国心

  • yamato-567
  • 2021年5月31日
  • 読了時間: 2分

相撲の神事の司、吉田司家が、相撲協会から縁を切られた背景には、韓国系暴力団が、親切を装い、巧みに吉田司家に近づき、相撲の宝物を、借金のかたに持ち去った事があります。

また、故九重親方(千代の富士)が、大横綱であったにも関わらず、地位が比例しなかった背景は、私の勝手な想像でありますが、至誠から、吉田司家で、大関昇進の神事をいただかれたためだと思います。

ところで、彼らにとりまして、相撲の宝物など、ゴミ同然です。

奪ったのは、転売目的だけでもありません。

真の目的は、発見されない事にあります。

真に大陸の天皇の歴史(獅子王)に関わる物は、破損されるという事です。

日本の深い歴史は、彼らにとりましては、自国の誇りを削ぐものなのでしょう。

そういう意味で申しますなら、その愛国心だけは、見習うべきものがあります。

されど、私たちは、ぼやっと、平和ボケしていたら大変な事になると申しますか、もう、私たち日本人の出自を、刻一刻と失い、身動きができなくなりつつあるという自覚がなければなりません。

されど、ただ単に、半島人を憎み、敵視しているわけではありません。

罠にはめている彼らこそ、自らの出自も失う、自らの祖先の歴史を、罠にはめている(日本人に助けられた祖先の思いに反する)事に、気づいていただきたいのです。

写真は、吉田司家が、後鳥羽天皇から賜った、天皇を示す、獅子王団扇です。

吉田司家は、かって、熊本藤崎八幡宮に並びありました。

今は、阿蘇に遷宮なされています。



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