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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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トキジクの実

不老長寿のトキジクの実は、元々は、ニライカナイ(儀来河内、河内は迦那地の事)の植物でした。 ニライカナイは、すでに海の下の裏島(常世の根の国)となっている島なので、これだとお見せする事ができないのですが、トキジクの実に似た植物が、橘という事です。...

とらえられるから実在ではなく、とらえられないからこそ実在。この気づきが、すべての執着から解放いたします

太陽が昇る前の夜明け前は、多くの方が、別のものを信じておられて、太陽は知らないとおっしゃるのです。 暗い夜も、太陽は確かに在るのです。 そして、そのとらえられない神鏡のからくりは、鏡にとらえられないからこそ実在(一人子)という事です。...

うちゅうの中主(ちゅら)

花は、咲き散る事で、美しいと驚嘆いたします。 景色でありましても、一瞬一瞬に生死があります。 そして、私の一息一息にも、生死があります。 生ばかりで、死がないなら、どうして、美しいと申せるのでしょう。 人の本(日の本)は、命という不自由を超えた、何かなのです。...

お柱と諏訪(座)らすもの

茶柱が立ちますと、皆さん、縁起が良いとおっしゃいます。 なぜでしょうか。 ところで、日本では、神さまを、一柱、二柱と数えます。 それは、すべての神々(親神のはたらき)は、あなたと結ばれているからです。 柱は、神々の止まり降りる木(依りしろ)だといわれますが、あなたがいなけれ...

巨石の盃状穴

歴史の話をしていますと、皆さま方の中には、何々氏は残酷だった、何々族は祖先の敵だという憎しみが、時々、ふっと湧いてこられるのかと思いますが、ややこしい事に、憎しみがある所に意識がありますと、はたらきの神々は、それを意志(命令)として受け止め、その結果、その憎しみの相手の子孫...

古代祭祀の謎

古代、神と人との祭り事は、環状列石(△▽○)で表現されました。 なぜ和霊(タルムスビ)と申すのかですが、この世界が出現している仕組みを単純に申しますと、神の光が私に当たって、影(世界、次元)が現れているからです。 ですから、神そのもの、私そのものからの本元(日の本)の視点を...

孫に形見として渡すもの

私たちは、ここ数十年、数百年の歴史を見て、それが私の血肉だとの勘違いがあります。 数万年と、平和に生きた時代が圧倒的に長いのです。 そして、腸の機能一つでも、何万年の間に培われた、海藻を消化するという、日本人、古ポリネシア人の能力があります。...

日月の謎とアマテルがニギハヤヒなわけ

アマテルが、日月の気づきである事を、神名として伽いたのがニギハヤヒです。 どういう事かと申しますと、速神を握っている(神々の主人である)という事は、神→私(成)→神々(戌)→島々(戊)の自覚にあるという事です。(→矢印はイナリ)...

日本(ヤマト)が、あちらこちらにタケノコのように生えている、教えのコレクションのお手伝いをするグループであるなら、グループの存在価値はございません

今現在、携帯電話ご購入時の取り扱い説明書を読みながらお使いになるお方が、どれほどおいででしょう。 読みながらですと、かえって不便です。 ところで、皆さま方は、これまで、教えのコレクションを増やしてこられた事と思います。 日本(ヤマト)では、その大葛籠となったコレクションを終...

鯰が暴れる国は、言霊(思念)が這う国

熊本地震の一週間程前、熊本近海では、地震10日程前から鯨の遭難が相次いでいる事を、FBに投稿していました。 そして、地震(前震)四日前には、今回の震源地となりました益城が、西日本最大の広域避難所になるという話を投稿しておりました。...

イエスも釈迦も、一般には理解し難い道を示しました

イエスが、不治の病の方々に寄り添っていた話は、感動的に伝えられ、これまでに、多くの信者獲得に繋がってきたのだと思います。 そうしますと、イエスが生きた当時、癒やされた方々の幾分かの方々は、困難を解消したイエスに、今度は、寄り添われたはずです。...

日本の風習は、世界宗教の謎を明かします

河海で暮らしていた、私たちの祖先にとりまして、海鳥は、魚のありかを案内し、水鳥は、河辺に生えた、野生米を案内しました。 その歴史は、今の私たちの命でもあり、歴史を知る事は、私たちの心身の、本来の状態を知る道でもあります。...

最後は、誰彼から言われたからではなく、尊厳なるご本人のご意志。

今宵は、反省も込めて申しあげます。 今から12年程前、ある方と出会ってからの一週間の毎夜、私は同じ夢を見ました。 夢では、その方を東京に連れていかねばならないというのです。 なぜと問いますと、その方はラマナという祭司の力を秘めているというのです。...

元を知る事が、世界平和の鍵

メソポタミアに遺伝子ごと消えたシュメール人は、アモイ人(天下人)の事です。 そのアモイ人は、ウトゥ(ユーフラテス)川を挟んで、ウルとウルクの千両(鶴、干)と万両(亀、満)の、両国を祀っていました。 お日那流し(雛祭り)が行なわれていた、エジプトの那入川とも同じですが、アモイ...

ム寿ビ(△巣▽)の息の引き取り先

忘れたいけれど忘れられない過去は、息苦しいものです。 されど、その息苦しさの経験により、息継ぎ(△▽イクムスビ)が、霊の記憶と令(物の霊)の記憶に関与している事に、お気づきになられるのかも知れません。 呼吸は、単に、生命の維持活動のためだけではないという事です。...

波(波羅)と海(密)

目覚めれば朝は来ていますし、宵闇は迫ります。 ところが、時間ではなく、空間でありますと、私たちは、東京が来るとは申しませんし、ニューヨークが迫るとは申しません。 それは、私という存在は、時空間に生きるものでありながら、その受動感性は、私の精神の活動によるものだという事です。...

那日のエンキと違い鷹の羽

原初の海ナンム(那日ムスの海の縄文人)より産まれたキ(メソポタミアの神話の意)には、エンリル(日の本、実在)とエンキ(閻魔、現れ、盛り土、非実在)の話があります。 これは、那日ムス日本のお伽噺では、海が、臼(右に螺旋して舞い昇り、左に螺旋して舞い降りるのは、目の高さ、私の視...

イスラエルとイランの憎しみを終わらすスサノ王の歴史

FBの友には、イスラム教の方もユダヤ教の方もおられます。 世界が、その動向に注目する二つの国でもあります、イランの方も、イスラエルの方も、お読みいただき、ご意見もいただいております。 本日は、なぜ、神道という世界的にみますればローカルな宗教と、東海の端の端の、小さな島国の日...

聖徳太子の師

百済と熊本という名は、狗という源では同じですので、近年の市町村合併まで、百済来村の名の村もありました。 サッカー元日本代表の本田選手の祖先の地は、八代の坂本(旧百済来村)と、以前の投稿で紹介いたしました。 ところで、新羅から任那を守るため、大伴金村の子の狭手彦に同行した武人...

アークの謎の真意

戦争で破壊される事が危惧される中、先の大戦の戦前戦後に渡って、ロックフェラ一財団は、世界中へ遺跡調査団を派遣しています。 名目は世界平和のための研究だったのでしょうが、真の目的は、ユダヤの三種神器(アーク)を探し当てる事と、古代に消えたユダヤ人を見つける事だったのだと思いま...

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角力(終末)への挑戦

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