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とらえられるから実在ではなく、とらえられないからこそ実在。この気づきが、すべての執着から解放いたします

  • yamato-567
  • 2020年9月24日
  • 読了時間: 1分

太陽が昇る前の夜明け前は、多くの方が、別のものを信じておられて、太陽は知らないとおっしゃるのです。

暗い夜も、太陽は確かに在るのです。

そして、そのとらえられない神鏡のからくりは、鏡にとらえられないからこそ実在(一人子)という事です。

この理解からの気づきが、実は、憎しみの戦争の終焉となります。 日本人は、ずっと、旭日の東天を拝して、その気づきを伝えて参りました。 写真はお借りしています。


 
 
 

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