アークの謎の真意
- yamato-567
- 2020年9月22日
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戦争で破壊される事が危惧される中、先の大戦の戦前戦後に渡って、ロックフェラ一財団は、世界中へ遺跡調査団を派遣しています。
名目は世界平和のための研究だったのでしょうが、真の目的は、ユダヤの三種神器(アーク)を探し当てる事と、古代に消えたユダヤ人を見つける事だったのだと思います。
そのロックフェラ一財団の御曹司自ら、調査なされたのが熊本の球磨の阿蘇谷です。
当の日米が、これまでの戦争の歴史をはるかに超える憎しみ合い、殺し合いをしたのですから、研究調査も命がけだったのだと思います。 ところが、その後のエンブリ一博士は、アメリカで虐げられていた日本人の楯となられ、生涯をお閉じになられました。 以前、神功皇后の楯行の話をいたしましたが、神風連を知った三島由紀夫の楯の会のように、日本の楯となられた方々には、三種神器の真意が、世界平和の鍵を握っている事、そのためには、日本人、日本という国が滅びてはならない事を、お悟りになられたからだとお察しいたします。 写真は、調査されたエンブリ一博士と、阿蘇谷(あさぎり町須恵)の、一家代々の墓が270基以上もある釈迦堂と、あさぎり町で出土した鏡と壺です。 坂口自身、阿蘇谷の口伝を継承しております





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