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元を知る事が、世界平和の鍵

  • yamato-567
  • 2020年9月22日
  • 読了時間: 1分

メソポタミアに遺伝子ごと消えたシュメール人は、アモイ人(天下人)の事です。

そのアモイ人は、ウトゥ(ユーフラテス)川を挟んで、ウルとウルクの千両(鶴、干)と万両(亀、満)の、両国を祀っていました。

お日那流し(雛祭り)が行なわれていた、エジプトの那入川とも同じですが、アモイ神社が多い日本遺産の日那の国、人吉球磨では、球磨川の上流の人吉青井阿蘇神社(鶴)と、下流の八代神社妙見宮(亀)で祀ります。

また、球磨の母の実家(那須)の真横は銅(ウトゥ)の川です。 重要なのは、メソポタミアのウルが、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の元のアブラハムの故郷だという事です。 また、火の神バル像は、釈迦生誕像(天上天下唯我独尊→天下→アモイ)と同じです。 釈迦の迦、アブラハムが目指した迦那安の迦こそ、先史の文明人であった、迦那(セイバル)人の事です。



 
 
 

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