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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

ホーム: ようこそ!

内出の小槌

古今の歌には、言霊としての響きに、私たち自身の仕組みの秘密が詠み込められています。 歌人の一人、山部赤人の母(赤丹塗りの申人)が修行していた、岩戸山の子宝観音で、12月18日の納めの観音に、同じように母に宿ったご縁として、山部赤人の歌をお伽木いたします。 田子の浦に...

令霊の和の羽鳥(火鳥)

水に空気がは入りますと、その水が生命を生かす水となりますように、令宇宙の中の私が発する令の言葉は、私の中の霊宇宙の言上げ(発声)されない、岩戸(言戸)で留まる想いのはたらきではありますが、言霊(意思)により、生きた(命令)言葉となります。...

タマツメムスビ

八鏡文字(カタカムナ文字)が、なぜ、化美津文字なのかですが、化美津とは、宇玉(ウタマ、小さな。の事)を歌詰める玉詰め結び(□幸霊)です。(ウの宇は、目のない烏) 密教では、金剛密という事ですが、スペースという隙間のない何かが、スペース(すぅずぅうちゅう、鈴宇宙)の元だという...

黙示録の四騎士(四邪馬)と邪馬百々の木

邪馬土は、海(川)から急に山となる地形を示しています。 また、馬から降りなければならず、神殿(岩殿)を暗示します。 いつも記しています、古今の歌の修行の歌詠み場であり、宮本武蔵が五輪書を記した、岩戸山の正式な名は岩殿山です。...

幸霊(おむすび)石

古代の幸霊の読みが、サチではなくサキでありますのは、666の蕾が、369と咲く(木花咲耶)事を意味するのですが、それは、一つ一つの花比日(比日密土)としましては、離れる事を意味します。 なぜ、離れる事が霊(記憶)なのかは、一人(金剛密)では、何もないからです。...

神武天皇の母の玉依の名は、アークのマナセの壺の名であり、カタカムナの意味(蘇り、火鳥)でもあります

菊池から入宮なされた、かぎ鼻のお姿の、玉名大神宮の玉依姫は、神武天皇の母君と同じ名ですが、縄文時代のフキア(フェニキア)人にとって、玉名(筑紫)は、最も住みよい所の一つでした。 なぜなら、目の前の有明海は、カナン(フキア)人が好きな貝が、世界で最も水上げされる場所だからです...

あまつちたいらき(人吉球磨弁でアモイ、アンゴルモアイ)

言霊と天下太平(あまつちたいらき)。 空気の中に水があり、水の中に空気がありますように、空気と水は不可分な関係です。 ところで、すぅずぅう(鈴宇、神社の鈴の本坪)と延びた世界は、霊の霊である平十字螺旋回転(す声の形、蜘蛛貝、縄文土器)の言霊と、物の令である平波羅(う声の形、...

隈本霊名(熊本玉名)のトンカラリンの言霊の仕組み

熊本玉名(多婆那)のトンカラリンの構造は、有名な地下構造だけでなく、カムロギとカムロミの二つの山も合わせて理解できます。 トンカラリンの言霊の名(玉名)そのものが、トンガリ山から日(霊)を引き込むという読みでもあります。...

播磨や常陸の国の伝承の、火の君の本拠地(火の国)は、蘇りの地

教会では、何方かが鐘を鳴らしになられます。 お寺では、除夜の鐘を突く事ができる所もあります。 ところが、神社では、自ら、いつでも鈴(本坪)を振る事ができます。 それは、すぅずぅう(鈴宇)と言延びして、す平す(すき間)に誕生した宇宙は、字が示します通り、ウとウの間の千由(沖縄...

合羽何様?

古代、カッパがやってきた人吉球磨は、よく霧が立ちこめますが、大気と水の交流は、大気を澄ませます。 また、水質検査では日本一の清流の、川辺川(球磨川支流)の水もまた、大気との交流で澄みます。 それでは、この宇宙世界の根元となる交流とは何でしょう。...

カタカムナカミとイデラァ

兵庫の金鳥山で、平十字と名乗る男から伝授されたのが、カタカムナ文字だそうですが、たぶん、言葉が通じず、カタカムナカミの始であり葉締めである留那点にある平十字を、人名と誤解されたのかも知れません。 ところで、鳥人族の金芳山の縄文海進の時代の、古代の船着き場の地名は平です。...

五色の短冊

日本人が、五輪を大事にして参りましたのには、悠久な歴史があります。 ところで、七夕にそうめんを食べるという習慣の、元の索餅を宮中に復活させられた後醍醐天皇は、短冊であるそうめん(す面の言の葉)の延びたものが私たち(誕生)であり、宇宙世界であると理解があり、その教えの復活が民...

死んで生きる

スサノヲが、行かなければならない、妣(ハハ)の国と申した根の国は、史実としましては、出雲の元の高句麗(コマ、狗奴、コマはクマと発声、菊池彦が行った球磨)だと考えられますが、沖縄では、ネはあの世、別世といわれますように、昼見(顕界、昼御子の卑弥呼の世界)から黄泉坂(鏡面)の先...

日本人とは如何なる人たちだったのか

散待てしばし 吾も大和のオミナエシ などなき国の 粟をはむべき わが夫(つま)の なき魂(たま)まてよ 二世かけて ともに渡らん三途川波 脱獄した同志をかくまって投獄された、夫、阿部景器の身をおもい、盛夏に蚊帳も吊らず、板の間に仮睡していたという、以幾子。...

天草の白磁の陶石は、世界的シェアですが、ピラミッドも元々は白く輝いていました。人吉球磨も、白岳は精神的柱です。

青年の頃、お付き合いをしていただく方ができ、その方が同じ熊本ですが少し遠い、天草の龍ヶ岳町という所でしたので、毎週末、片道2時間以上の道程を、2往復する事となりました。 その一つ手前の町が姫戸町でした。 古代中国の、周王朝(日系の王朝)の名を持つ、姫戸の道を通る度に、なぜか...

黄金の金鳥と御スマルの玉

熊本の金峰山の大将陣に集結した菊池の軍は、愛林堂(愛の字はスマルである平十字で記されています)で、敵も神民だと祈りながら、黄金の金鳥(迦那鳥)の旗を掲げました。 金鳥とは、○丶マルスが八咫鏡に、スマルと映った姿です。 要するに、座ら(諏訪日)しているマルスは、八咫鏡に映った...

八鏡文字と化美津文字

八鏡文字(カタカムナ文字)が、なぜ、化美津文字なのかですが、化美津とは、宇玉(ウタマ、小さな。の事)を歌詰める玉詰め結び(□幸霊)です。(ウの宇は、目のない烏) 密教では、金剛密という事ですが、スペースという隙間のない何かが、スペース(すぅずぅうちゅう、鈴宇宙)の元だという...

二つの視点(二天)

河内小学校歌の振出しの、ああ黎明の雲分けては、高真我原に宇宙開闢が御輿来ます時に、すぅずぅう(鈴宇)の大霊は、す(私の中の宇宙、ちゅ烏ちゅ、タカミムスビ)と、う(宇宙の中の私、烏ちゅ烏、カミムスビ)の二つの宇宙の視点面に分ける事を意味していますが、参拝の時に振る、神社の鈴の...

言霊の妙用

日本語では、言延びして誕生した妹神は、スであればウ、サであればア、カであってもアと鳴ります。 それで、ー音霊で申しますと、妺神は母音のみと成り、神の働きの示しの判別がつきません。 それで、私たちの耳には、重ね着が必要となります。...

裃について

本日は、裃についてです。 あおうえい儀ィの祭木のギオン、そのギィは、あおうえいんの母音でもなく、子音のぎ、でもありません。 発声の形としましては、上の歯と下の歯で噛み〆ている状態です。 私たちの歯は、火の噴火目(おかめ)△、水の水流(つる)▽の亀鶴の統ベり(火水、カァミィ)...

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角力(終末)への挑戦

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