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天草の白磁の陶石は、世界的シェアですが、ピラミッドも元々は白く輝いていました。人吉球磨も、白岳は精神的柱です。

  • yamato-567
  • 2020年6月14日
  • 読了時間: 2分

青年の頃、お付き合いをしていただく方ができ、その方が同じ熊本ですが少し遠い、天草の龍ヶ岳町という所でしたので、毎週末、片道2時間以上の道程を、2往復する事となりました。

その一つ手前の町が姫戸町でした。

古代中国の、周王朝(日系の王朝)の名を持つ、姫戸の道を通る度に、なぜか私の地元の拝ヶ石の芳香がしたのです。

そこがナガエの矢岳神社でした。 矢岳、ツワ岳、白岳と、古の祭場は、私たちが何ものかを教えてくれます。 石舞台は、荒霊としての環境ですが、そこに、神である人が降臨(奇霊)して始めて、△▽イクムスビが生まれるのです。 人の能力としての四能(熊)は、その能力(霊)と能力の入れもの(魂、熊手)で、四霊四魂なのですが、なぜに、結びとしましては、△▽イクムスビ、○タルムスビ、□タマツメムスビと三ムスビなのかは、○和霊が神とのムスビ、□幸霊が他(人)とのムスビであるのですが、荒霊は、奇霊とのムスビであるので、ムスビの分けが三蒼(種)になります。 北斗の神の降臨が、実は、△▽イクムスビの私の息で、△▽○と△▽□を合わせた形が、私たちがよく知る前方後円墳(🔯)で、アークの中身のマナセの壺の形です。 石舞台は、アークの謎解きのヒントでもあります。 ナガエと不知火海を挟んで対岸の、同じく白岳信仰の球磨の免田式土器は、四国や京都などでも出土していますが、△▽イクムスビが描かれる、シュメールの土器と似ています。



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