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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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最初に和歌を詠んだスサの王

幽微留(カミル)世では、内にある意志(言令)通りに、現象が現れて参ります。 それでも、夢のように、映顕奇(うつくし)世と幽微留世の中間的立ち位置ですと、意志通りに参りません。 それは、言令(破壊、シヴァ)と分けた言霊(調和)があるためです。...

鬼滅の刃の正体~人里離れた竃門で炭を焼く加持鍛治山の狸さんという鬼人

氷河期には、九州は大陸と陸続きだったという事もありますが、その後のキカイカルデラの火山灰降灰による、海からの九州脱出と合わせまして、縄文文化は、世界へ広まりました。 その象徴でもあります縄文土器の炉は、やがて、金属(青銅や鉄や金)という、農地開拓や強い武器、富と財力を生み出...

北極星アンが輝く元、祭祀をしていた天下人、アンゴルアモイの大王と、岩戸山の日月を明かす目の霊厳洞

私は、子供の頃から格好には無頓着なので、時折、ちゃんとしなさいと母に叱られます。 そういう事で、私に今世では初めてお会いなさるお方は、驚かれるのかも知れません。 ところで、世間には、自他問わず、救世主だと名乗るお方がごまんとおいでです。 今のところ、その全てが偽メシヤです。...

世界の古代文明は、なぜ、日本(芳山)を目指したのか

始皇帝もイザヤも、東の死の海の果ての島を示しますが、実は、ウルの王も、ファラオも、その不老長寿の島(芳来島)を目指していました。 しかしながら、誤解がありましたのは、津丹仮面のように、死してからの挑戦だと勘違いがありました。...

安曇野比羅夫の夢

安曇野比羅夫が、命をかけて守ろうとしたものは、すでに侵略により国を失っていた百済でした。 元の元は、有明海に面した茂賀の浦にいた安曇野氏が、なぜ志賀の島にいたのかは、狗奴の卑弥弓呼の一族を、半島に渡すためでした。 そのルートが、熊本から長崎を迂回する事なく、福岡に直接出る、...

自尊心が、自尊に成仏する鍵

太陽(ラ神)から分けた種族(別天、弁天)として、獅子(狗那、狛)の印を持ち、代々の王に弓の名を付けてきたサカ族に、牛の名を持つゴータマ(釈迦)は生まれました。 ところで、そのサカ族の自尊心は、隣国の大国の王の自尊心をも傷つけていました。...

景教とメシヤの正体

耳からは入る虫から、羊の命を守るために注がれる松油は、やがて命を守るメシヤの象徴となり、メシヤは、頭から松油を注がれます。 この、耳からは入る虫の暗示は、耳の中で耳(聞くもの)と口(話すもの)に分けて、ああだこうだと、騒がしい議論をする蟲の事です。...

阿蘇火のオおかみ(雨品龍)とモーセの石板(八咫の鏡)の謎

拝ヶ石巨石群がおかみの石と呼ばれますのは、雨品龍(おかみ)の名の通り、雨をもたらす亀蛇龍(北極星)と、洪水を静める青井龍(津留、北斗八星)の雨宮という事です。 また、おかみは、天皇の敬称であります。 北極星と北斗八星の柄杓星が刻まれた、拝ヶ石巨石群を下りますと天水湖があり、...

双脚輸状紋

震度7と震度7超の地震で、熊本では、多くの墓地が倒壊いたしました。 私は、花屋を家業としておりますので、墓参りのお客様から、まだ倒れたままなどの情報をいただきます。 それは、古墳という古代の墓も例外ではありません。 崩れたという情報を耳にする度、愕然といたします。...

蜘蛛貝(龍)から神の声を聞き、蝶貝(波動、感動)を刻み返していた、超古代の海洋民族

メソポタミアの大洪水伝説、ウトナビシュテム(烏土那毘進水)の芳舟は、宇土の桂原遺跡で刻まれたような船であったのかも知れません。 その高度な造船技術は、6000年以前の熊本の宇土から、韓半島や沖縄に曾畑櫛目紋土器を運び、今のところ、世界で最も古い遠洋航海の証となっています。...

神道の玉詰め結びは、金剛密でシャンバラ

熊襲(熊本県人吉球磨地方)と申しましたら蘇りと穴です。 なぜ穴かは、普段は捉える事ができない世界こそ、蘇りの鍵があるからです。 ところで、穴があるピラミッドは、表の比日と裏の密土で出来ています。 波羅蜜は、海で申しますと、波羅が波、蜜が海です。...

アマビエ、鬼滅の刃、日本人に眠っていた海の縄文人(カグチ、カグヤ、カグラ)が目覚める時

自らの身を顧みる事なく、安全装置が外れた時、魂の震えに共鳴した体は、顎が外れそうなぐらい口を開けて、呼吸をしようといたします。 この時の身削ぎ(洗礼)の呼吸が、水を飲み込むような呼吸ですので、水(地、令)の呼吸と申します。...

富士は晴れるや

イエスの家族が、蝦夷の地にたどり着いた時、どうして、弟として迎え入れられたのでしょう。 あくまでも推察ですが、言葉は時を経て通じにくくなりましても、漁師の歌は、変わりにくかったからです。 ヤーレンソーランは、ニシンの群が来た時に、物見櫓で歌を唄って知らせた、ヘブライ語だそう...

拝ヶ石巨石群の祭壇に刻まれた柄杓星

手のひらを返しますと、日月星辰、星々のふるえがわかるとおっしゃる方もおいでではないでしょうか。 ところで、天が凝る(アンゴル)とは、日本建国の日の空の事です。 鶴(北斗八星)と亀(北極星)の、天水を掬う柄杓星が統べります。...

はしらであるという事

前回の東京オリンピックでの、聖火のスタート地点としても知られます、八絋一宇の塔の八紘一宇(あめつちのもとはしら)とは、後世の言葉ですが、元々、八方位に繋がる、世界は一家という考え方は、古代中国にありました。 その意味こそ、太平洋で大津波が起こる前、超古代の日本の名、那日息比...

新約と旧約の元のオリオン

ギリシャ神話の預言では、目がみえなくなっていたオリオンは、東国で目覚めるそうです。 その一文が頭から離れないまま、長男は、耳下に三ツ星の印(先天性の傷)を持って生まれて参りました。 日本の西海の芳三山の鹿島(鹿島の祖)は三ツ星の三山でありますが、東海の鹿島も、東国三社の三ツ...

日本の龍骨(中央構造帯)の東西の端に住む親子は、火の君(中臣氏の祖)が茨城に渡った時以来。鹿島の長男が帰省している間に、またしても震度5

東端海の鹿島神宮と、西端海の近津鹿島神社を結ぶ中央構造帯は、地震の巣でもあります。 それを鎮めるために、近代的地震観測などなかった昔に、日本の東西に、鹿島神社は建てられました。 不思議な事に、世界的な近代的地震観測は、明治にこの近津鹿島神社のすぐ上で起こりました、金峰山地震...

斑鳩の目(浦島太郎の白髪→白毫、第三の目)でみる、日本と世界の展望

ペルシャ(イラン)のキュロス大王が、ユダヤ(イスラエル)人を助け、エルサレム(平安神社)の再建を後押しいたしましたのは、全身が目である、斑鳩(ケルビム)の縁であったと考えています。 斑鳩は、シルクロードを通して、イザヤが示した、東海上の島山(海からすぐ山となる、馬が降りられ...

生活避難民の方々が暮らしていた大野窟古墳~カッパドキアの地下岩窟に、長年の迫害避難民として暮らしていた、イエスの弟子たちと重なります。

1月8日の八十井は、耶蘇、蘇りの祭祀の、仕事始めのような日です。 ところで、神武天皇の子である阿蘇の神八井耳命は、天津、国津、蒼津の、日の本、日向、日の国の統合の象徴でもあります。 そして、子孫でもある火の君は、立花による黄泉がえりの祭祀を、イエス以前の耶蘇(八十は熊襲、川...

内~雛型宇宙の仕組み

日本人には、内田さんや内山さん、中内さん、大内さん、河内さんのように、宇治や宇佐などのように内が訛った読みも含めて、内に縁する名の方が多いと思います。 内の字には、門を、タカミムスビ(霊)とカミムスビ(令)の二つに分けているのが人だという、宇土(宇宙)の仕組みが現れています...

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角力(終末)への挑戦

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