縄文の神の復活
粟に代表される五穀、そして、養蚕の神であるオオゲ(ケは食)ツヒメは、黄金の稲穂(来常(ケツネ→キツネ、黄金の尻尾)に封印されます。 封印された神は、世界に散っていました、縄文の神でした。 それを蒼津(くさつ、アオヅ)神と申します。...
日本(ヤマト)の方向性
縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。
世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。
経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?