日本(ヤマト)の天命
- yamato-567
- 2020年6月27日
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太古の昔、環太平洋にあった、緩やかな連合国家は、津波や侵略により滅びました。
そんな状況の中、津波を恐れず、海の島々に出たのが、私たちの祖先を含めた人たちでした。
ところが、国としての体を成していなかったため、各部族間での争いが絶えなくなったのです。
それで、その解決の方法として、各部族間での混血が行われ、どこの部族の血かわからなくなったものを、王として国を建国し直したのです。
後世の、宇宙人による混血の話の元の話ではありますが、その正体は、宇宙人などではなく、私たち日本人の祖先だったという事です。
それで私たちには、争いを鎮めた、国家族に拘る血(記憶)が流れています。
ところで、熊本のヤマト町の幣立神宮が、縄文時代の宮といわれ、五色人祭がなされますのも、五色人のどの私家にも属さず、五色人をまつり合わす公家(錦人を織りなす桃(百々)人)という事です。
ですから、日本(ヤマト)には、世界人類の争いを鎮めて、釣り合いを取る(まつり合わす)天命があるのです。
写真は、ヤマト町の神代文字と似た形の石板で、天命を示したモーセです。

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