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アレキサンダー(イスカンダル)の絶体絶命の危機を救った八咫烏。そして、イスカンダルは日本(ヤマト)を目指します。

  • yamato-567
  • 2020年6月27日
  • 読了時間: 1分

神武天皇東征の話は、いくつもの時代の、いくつもの場所の出来事が、ヤマトの謂れ比古として、まとめられたのですが、これまで、九州はもちろん、中国や韓半島での話もして参りました。

本日は、世界的話題ともなっています、古代マケドニアの、結束が強かった理由でもありますが、アレキサンダー大王が、まず神道に立つ道を選んだ話です。

アレキサンダー大王は、太陽神アメンの息子となるために、広大な砂漠にあるとされる、シヴァのオアシス(古代エジプトの隼炎祭祀である隼人ホルス、縄文日本人が建てた神殿)へ向かいます。

途中、道に迷いますが、絶体絶命の危機に、カラスが現れ導き、無事、アメン神(雨宮)の神託を受けるのです。

そして、アレキサンダー大王(イスカンダル)は、日本(ヤマト)を目指します。

写真は、日足(八咫烏の足)の十六菊花(くくり)紋のヴェルギナと、古代マケドニアのヴェルギナ遺跡です。

マケドニアの国旗は、日本の日章旗に近いという事です。



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