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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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日本史は世界史

天草の矢岳神社は、元々は、姫浦(キ、周の暗示)の永目(ナーガエ、長江の暗示)にあった祠です。 ナガメとは、シュメール語で、蛇(竜)の祈りという事だそうですが、古代五十音辺降(へブル)では、矢は北極星であり、私は、矢岳は、神のいただきと解しています。...

アントシアニン

龍座アルファ一星のツワンは、古代の北極星であり、天水を汲みもたらす柄杓(津椀)星でもあります。 津は津波を暗示いたしますが、大洪水(龍水)が去った後を祝うシオン祭が、なぜ紫苑かは、大洪水で生き残ったのが、船乗りであるフキア人だからだと考えています。...

冠(カナムリ)

一目をおくは、尊意で伝えられるものですが、それは、空を見上げて気象などを計っていただけでなく、太陽を拝した、私たち日本人の祖先の暮らしでした。 もちろん、片目をツムリますのは、目を守るためです。 そして、数千年前の鉄の文化となりますと、鍛冶の焼き入れの時の一目のツムリとなり...

天王(太秦の王、聖、イエスの子孫)を支えた服部氏

人間の暮らしを長くしていますと、心というものが、聞くもの(耳、○、日足り手)と話すもの(口、□、身際手)に分けている(偶像の)仕組み(柏手が左手が高いのは、神と人の関わりの○タルムスビだから)である事にお気づきになられるでしょう。...

歴史的にも、野生種としては存在しない獅子が、これほどまでに日本で祀られていますのは、日本人のルーツを示しています

皆さんは、獅子口から出る温泉には、ゴージャスな気分になられるでしょう。 それは、あなたが、王なるお方(参拝する人のご子孫)だからです。 本来の獅子口は、神社と同じ狛犬と獅子ですが、私たちは、その間に立って参ります。 その獅子口と逆の流れ(逆囗)は、獅子口(宇宙の中の私と私の...

一烏(あめつちのもとはしら)

前回の東京オリンピックでの、聖火のスタート地点としても知られます、八絋一宇の塔の八紘一宇(あめつちのもとはしら)とは、後世の言葉ですが、元々、八方位に繋がる、世界は一家という考え方は、古代中国にありました。 その意味こそ、太平洋で大津波が起こる前、超古代の日本の名、那日息比...

旧約聖書(瀬降津の洗礼)と新約聖書(イエスの洗霊)の和合(ヤウマト)が、なぜ縄文(霊と水の織り目)の復活なのか

なぜ、縄文時代の神は、古墳時代の神に祀り竿(実権)を渡しながら、融合(大和)となったのでしょう。 景教(新約聖書)の御子オウスは、狗奴(菊池川流域→球磨川流域の菊理、狗々智)の熊襲(旧約聖書、河童、天狗)の名を襲命し、日本武尊と成ります。...

日本人の祖先、鳥人族の幻の島

物の令が前進すれば、その裏の霊は後退するのでしょうか。 生と死が同時に存在しないと思えるように、令が表にある時、霊は、その活動を弱めているのでしょうか。 ところが、その令(水)と霊(火)の根元は、お互いに何もないという口を空けています。...

これからヤマト町の季節

熊本の山都(やまと)町には、幣立神宮参拝などで、すでにお越しの方もおいでだと思いますが、古代日本の秘密を秘めた、不思議な所です。 その秘密とは、村々にある中世の石橋です。 人口のわりに、世界でも有名な石橋が多い謎があります。...

宇奈利

阿蘇神社、阿蘇国造神社の御田祭の、神幸行列(宇奈利)の装束は、どこか奈(倭、那)人のルーツが、世界宗教と通じているようにも思えます。 ところで、扶余(鹿)の前身のワイ(甲斐)の中には、モーセの戒律に似たものを持つものたちがいました。...

日本のエルサレムの神殿は、必ず復活いたします

大同元年(806年)、旧暦の9月9日は、国宝人吉青井阿蘇神社の誕生日です。 なぜこの日が縁なのかは、9月9日は、最大数である陽数の9の重ね、一くくり(一周、菊理の円)の一人子で、令霊の二羽が同じの重ねとなる、鷹ノ羽(姑蘇→阿蘇→蘇りの示し)だからです。...

日本の名の由来

景行天皇が、豊村の旭日から、この国は日本であると宣言なされてから、日本である事が忘れ去られ、再び、日本であるとお示しになられたのが天武天皇です。 豊と申しますのは、終わりなき世の永世(トヨ)であり、占し(〆シア)の卜世でもあります。...

日本人は津四(祇園、エデン)の民

大洪水が去った事を祝う、祇園祭が各地で行われています。 ノアの方舟で皆さんはご存じだと思いますが、日本人は、聖書には関心がなくとも、世界で最も祇園祭を祝う(正月と7月)民ではないでしょうか。 ところで、坂口自身、少年の頃は、方舟に乗りましたし、一人で引っ張りましたと申します...

サウルフード

韓国全教と日教組の連携により、天皇は韓国人だと思い込んでいる人たちが、意外と多くおられます。 韓国人が韓半島に住んでいなかった時代から日本人は住んでいて、しかも、加藤清正が、蔚山倭城を利用するなど、400年程前までは、古代日本の痕跡は遺っていました。...

邪馬土

馬天祝女(サメ)の呪女(ノロ)の役目は、祖先の霊言を伝える一般的なユタと異なる、神道の基本中の基本であります、神からの宇気比の、聞こ示せという事です。 神の申しを、呪女が仲立ち(とりなし、〆シヤ、示シ家)となって伝える、申シ申シの亀という事です。...

私たちは、なぜ、再び臨む(挑戦)するのか

ローマの統治に迎合しなかった、元祭司長の子という境遇のものにとって、貧しいナザレという街は、身を隠しやすかったのだと思います。 また、石工の街の那座礼には、貧しかったゆえに、今の現状を変えようとして、多くの政治的革命家もいました。...

大宇宙の満干の波

今宵の投稿は、眠れなくなりますので、明朝、読まれる事をお薦めいたします。 カルディナ地方のシュメールや、私たち日本人のカラ族と、どこか響きが似ているのですが、アルメニアのシュニクのカラフンジ(ストーンサークル)は、見事なものですが、注目すべきは、それよりはるかに古い、石刻に...

大航海で成した大和魂

明治の初等科教育読本を読みますと、当時の日本の教育水準が、世界最高水準であった事もありますが、現代の日本の同世代の知識でありますと、ほとんどが、落第点となるでしょう。 私たちは、コンクリートの景色が建て変わる度に、知能が進化しているとの、外見にとらわれる錯覚にあったのです。...

預言者イザヤが、東海の島山を知っていた事と、イエスの子孫の太秦天王が、東海王を名乗った経緯は、聖書6000年以前の、縄文時代の日本に繋がります

神道とキリスト教が同じであるのではなく、イエスが十字架にかかる事を前提とする、一般的なキリスト教からは異端とされた、存在するはずのないイエスの子孫の太秦天王の神道(太秦景教)が、日本の神道に影響を与えているという事です。...

カサブランカ

カサブランカは、モロッコ王国最大の都市ですが、世界有数の港湾都市として、魚の缶詰めなど、日本の企業も食卓も、お世話になっているのかも知れません。 ところで、カサブランカとは白い家という意味だそうですが、神鏡スクリーン(私の実家)の反射光である、白光(白山、白岳)を伝えてきた...

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角力(終末)への挑戦

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