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一烏(あめつちのもとはしら)

  • yamato-567
  • 2020年8月3日
  • 読了時間: 1分

前回の東京オリンピックでの、聖火のスタート地点としても知られます、八絋一宇の塔の八紘一宇(あめつちのもとはしら)とは、後世の言葉ですが、元々、八方位に繋がる、世界は一家という考え方は、古代中国にありました。

その意味こそ、太平洋で大津波が起こる前、超古代の日本の名、那日息比日仁育宇舎(ナラムスヒラヱプラウガヤ)です。

日本人は、想像も及ばない遠い昔から、世界は一家(宇舎)という認識があったのだと考えています。

写真は、10銭紙幣のデザインとなっていました、神武天皇が、大和に東征なされる前の皇宮屋(こぐや、くぐみや)近くに建てられました、皇紀2600年記念の塔です。

従弟の那須は、縁あって、この塔を建てられた方々のご子孫の、ご息女とご縁がありました。

父によりますと、四魂(奇霊荒霊△▽イクムスビ、和霊○タルムスビ、幸霊□タマツメムスビ)を示す、△▽○△▽□六芒の完成を表現するそうです。

最後に、世界は一家、世界人類が兄弟のようでありたいという願いで、この塔は建てられたものであり、戦争を賛美するものではない事を申し上げます。



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