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歴史的にも、野生種としては存在しない獅子が、これほどまでに日本で祀られていますのは、日本人のルーツを示しています

  • yamato-567
  • 2020年8月3日
  • 読了時間: 1分

皆さんは、獅子口から出る温泉には、ゴージャスな気分になられるでしょう。

それは、あなたが、王なるお方(参拝する人のご子孫)だからです。

本来の獅子口は、神社と同じ狛犬と獅子ですが、私たちは、その間に立って参ります。

その獅子口と逆の流れ(逆囗)は、獅子口(宇宙の中の私と私の中の宇宙)を可能にした元に戻る道の産道であり、参道です。

ピラミッドと同じ地下構造のトンカラリンもそうですが、生まれ直しの鬼道でもあります。

トンカラリンでの狛犬と獅子の役目は、カムロ山(カミムスビ、宇宙の中の私)と高葉山(タカミムスビ、私の中の宇宙)です。

ところで、聖書の黙示録で、再臨のイエスが、ユダ族の獅子王と呼ばれますのは、困難な獅子口を、逆に制覇(本末転倒の認識を角力し終末した、ヤコブのように相撲を取った、参拝した、角力斗雲に乗って来た)からだと察します。

写真は、トンカラリンのカムロ山と高葉山とその獅子、ハットウシャ遺跡の獅子口、坂口が育ったタタラ水の獅子口です。



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