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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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私たちは、なぜ、再び臨む(挑戦)するのか

ローマの統治に迎合しなかった、元祭司長の子という境遇のものにとって、貧しいナザレという街は、身を隠しやすかったのだと思います。 また、石工の街の那座礼には、貧しかったゆえに、今の現状を変えようとして、多くの政治的革命家もいました。...

観世音と観自在(私は在ると観る)

666→369→666の、18(御箱、アーク)の視点と面と記しています観音は、なぜ音なのでしょう。 もちろん、光の波も、波としては同じですが、その精妙さゆえに、五感に慣れ親しんだ、私たちが観察するには、誤解を生じやすいのです。...

エデンの園の謎を示す、球磨の才園古墳と本目遺跡

斎園殿(エデンの園)に人を連れて来て、親神が示した事は、万物の一つ一つに名を付ける事でした。 当たり前の事として、あまり不思議とは思われないかと察しますが、人には、名付けるという能力があります。 これを平十字(片仮名)と申すのです。...

証し

そのお方は、私が答えに窮するとお考えになり、神などいないだろう、いたらみせてくれ、とおっしゃったと思われます。 私は、そのお言葉が終わらないうちに、その通りですとお答えいたしました。 それで、失礼ではありますが、通じましたのは想いだけで、言葉は最後まで聞き取れなかったので、...

大宇宙の満干の波

今宵の投稿は、眠れなくなりますので、明朝、読まれる事をお薦めいたします。 カルディナ地方のシュメールや、私たち日本人のカラ族と、どこか響きが似ているのですが、アルメニアのシュニクのカラフンジ(ストーンサークル)は、見事なものですが、注目すべきは、それよりはるかに古い、石刻に...

大航海で成した大和魂

明治の初等科教育読本を読みますと、当時の日本の教育水準が、世界最高水準であった事もありますが、現代の日本の同世代の知識でありますと、ほとんどが、落第点となるでしょう。 私たちは、コンクリートの景色が建て変わる度に、知能が進化しているとの、外見にとらわれる錯覚にあったのです。...

神秘の海に波なぎて

何でも器用にこなせる手が、口に、食べてばかりいないで働けと怒って、食べものを運ぶのを止めますと、やがて手そのものも弱り、動けなくなります。 現代人は、その当たり前の道理(自らへのプレゼント(栄養)は相手を反映してやってくる)が、わからなくなったのだと思います。...

霊性の目覚め

神道におけるかしこみかしこみは、おそれながら申し上げますという意味があります。 仏前で拍手を打たないのは、死者を黄泉へ追い払わないためと言われています。 日本人の細やかな気配りには、目に見えない世界にまで及びます。 もし、霊性の元において同一であるなら、他への畏敬も必要あり...

五色の短冊

日本人が、五輪を大事にして参りましたのには、悠久な歴史があります。 ところで、七夕にそうめんを食べるという習慣の、元の索餅を宮中に復活させられた後醍醐天皇は、短冊であるそうめん(す面の言の葉)の延びたものが私たち(誕生)であり、宇宙世界であると理解があり、その教えの復活が民...

アモイ(人吉球磨の事)のユズリハ、七の月、新しい葡萄酒の皮袋

大洪水を伝える、エデンの園、ノアの方舟の元の話のウトナビシュティム、ティルムンにも、七は重要な数字として出て参ります。 ところで、七草粥で知られる、1月7日の舎那蒼(七草、美しい景色)は、13000年前の太平洋での大津波後、季節をまたいで雨が降り続き、その過酷な環境が終わり...

死んで生きる

スサノヲが、行かなければならない、妣(ハハ)の国と申した根の国は、史実としましては、出雲の元の高句麗(コマ、狗奴、コマはクマと発声、菊池彦が行った球磨)だと考えられますが、沖縄では、ネはあの世、別世といわれますように、昼見(顕界、昼御子の卑弥呼の世界)から黄泉坂(鏡面)の先...

スとウ

す(巣、寿)声の言吹きにより、すぅずぅうの言延びが起き、スとウの宇宙が産まれます。 スはタカミ産巣日の霊鳥人(私の中の霊宇宙)の巣で、ウは、カミ産巣日の令鳥人(令宇宙の中の私)の巣という事です。 古事記にありますように、カミ産巣日が造化三神の最後でありますのは、すぅずぅう(...

結びの謎

なぜ、四霊四魂(霊は能力、魂(玉)はその入れものなのでどちらで説明しても同じです)なのに、△▽イクムスビ、○タルムスビ、□タマツメムスビの三結びなのでしょう。 荒霊は、石舞台の舞台で、すでに環境がある能力で、奇霊は、石舞台ですでに踊る能力があるという事です。...

宇気比

敦賀の気比神(御食津神)は、倭人が元で、海の交通の海路囗(うじぐち)を治めながら、稲作も広めた、まさに食の神です。 ところで、幕末に福井藩の松平春嶽に召しかかえられた、熊本の横井小楠は、この古代の因縁です。 近年でも、三島由紀夫が信奉した、古神道のウカミ(宇気比)の、熊本の...

預言者イザヤが、東海の島山を知っていた事と、イエスの子孫の太秦天王が、東海王を名乗った経緯は、聖書6000年以前の、縄文時代の日本に繋がります

神道とキリスト教が同じであるのではなく、イエスが十字架にかかる事を前提とする、一般的なキリスト教からは異端とされた、存在するはずのないイエスの子孫の太秦天王の神道(太秦景教)が、日本の神道に影響を与えているという事です。...

太秦と柏手〟

太秦とは、参拝の形です。 柏手において太は、日足りて(左手)で、秦は、奉わり示す身際(右手)です。 左手に右手を添えますのは、日足りてを可能にする実在(鏡、スクリーン、白神)の何かから、右手である非実在(映像)が現れてくるからです。...

カサブランカ

カサブランカは、モロッコ王国最大の都市ですが、世界有数の港湾都市として、魚の缶詰めなど、日本の企業も食卓も、お世話になっているのかも知れません。 ところで、カサブランカとは白い家という意味だそうですが、神鏡スクリーン(私の実家)の反射光である、白光(白山、白岳)を伝えてきた...

縄文の神の復活

粟に代表される五穀、そして、養蚕の神であるオオゲ(ケは食)ツヒメは、黄金の稲穂(来常(ケツネ→キツネ、黄金の尻尾)に封印されます。 封印された神は、世界に散っていました、縄文の神でした。 それを蒼津(くさつ、アオヅ)神と申します。...

天(アンマ)

太陽観測をしていたスワラ(スハラ)の祖先は、日が昇り日が沈み、また日が昇る一日(24時間)の事を、あんま(天)と申しておりました。 ですから、空や上の空間(土地)の観念の、てんと発声せず、時間の観念の、安間のあんまと発声いたしました。...

本末転倒(逆立ち)に気づき、それを辞める挑戦

世に起こる事、確かに、その事に注視(私→末、注連縄)せねばなりませんが、踊らされ(末→私)てはなりません。 それは、坂口が申しあげている事にもです。 いろんな陰謀論、スピリチュアル、それぞれに一理はあるのですが、それが、あなた様を超えるものではありません。...

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角力(終末)への挑戦

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