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本末転倒(逆立ち)に気づき、それを辞める挑戦

  • yamato-567
  • 2020年7月2日
  • 読了時間: 2分

世に起こる事、確かに、その事に注視(私→末、注連縄)せねばなりませんが、踊らされ(末→私)てはなりません。

それは、坂口が申しあげている事にもです。

いろんな陰謀論、スピリチュアル、それぞれに一理はあるのですが、それが、あなた様を超えるものではありません。

日本(ヤマト)が立ちあがりました趣旨は、何方も挑戦しておられない、本末転倒(逆立ち)に気づき、それを辞めるという事です。

それで、日本(ヤマト)では、挑戦と申しているわけです。

その挑戦なくして、逆立ちをお辞めになる事なくして、楽に逆立ちをする方法を、教え、教えられになられても、それは、一時の気を紛らわしておられるに過ぎません。

また、日本(ヤマト)では、末(現象)に対して、その対処の部会を立ち上げておりますが、それも、鏡に映された現象が主人ではなく、その後ろの正面の、鏡に映っていないあなた様、現象でないあなた様が主人であるという事への、挑戦の一環といたしております。

まず、挑戦と紛らわす事の違いをご理解ください。

そういたしますと、千夜は一夜にして、朝はタベにして、ひっくり返ります。

開け護摩かし(天の岩戸開き)という事です。

それが、ヤコブが天使と角力(すもう、す申、○+のひっくり返し)を取って勝利し、イスラエルと成った真意です。

ところで、皆さま方は、お正月に角松(角力)を立てて、終わりなき世の愛でたさをお知りになる、日本の民です。

生け花でもそうですが、愛でると申しますのは、本来の、正しく、鏡(月)に映った現象をみる視点なのです。



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