熊本の玉名と京の丹波は、多婆那という同じ名
真名井神社は、豊受大神元津宮であります。 豊であるユタと、受である宇気比で、神の願いに生きる祭司という意味になります。 それは、契約の箱(神輿、アーク)に入れられたマナセの壺(壺は神社の本坪と同じ魂)の意味が解けて、契約などない、神と親子の関係をお知りになられた事を意味しま...
日本(ヤマト)の方向性
縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。
世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。
経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?