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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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熊本の玉名と京の丹波は、多婆那という同じ名

真名井神社は、豊受大神元津宮であります。 豊であるユタと、受である宇気比で、神の願いに生きる祭司という意味になります。 それは、契約の箱(神輿、アーク)に入れられたマナセの壺(壺は神社の本坪と同じ魂)の意味が解けて、契約などない、神と親子の関係をお知りになられた事を意味しま...

四魂の玉

魚の骨が喉に刺さって痛い時、魚の骨の悪事を並べましても何の解決にもなりません。 また、喉を個別に責めても同じです。 魚の骨は、あなたの生きるはたらき(あなたを生かすはたらき)が、自然と外に出す事でしょう。 ところで、人生において遭遇する嫌な事も、表に現れたという事は、すでに...

イデラのイデア

中国が、中国は四千年ではなく、五千年の歴史だと発表した良渚の話は、急に萎みました。 中国政府にとって、歴史認定に、何かまずい事でもあったのでしょうか。 良は日であり芳です。 渚は那岐であり薙です。 ところで、天然プールでお馴染みの、熊本の嘉島井寺の浮島神社は、那岐那美神を祀...

ややこしいですけれど、片仮名(上弓、下弓)は金烏、真名(真弓)は金鳥

高砂や、この浦船に帆を上げての元歌の古今の歌も、熊本から兵庫へと阿蘇の神官が渡りましたのは、京に伝わっていない、古代の神道の伝承があったのだと考えております。 ところで、金鳥山のカタカムナですが、片仮名(上弓、下弓)は、金鳥ではなく、金烏です。...

真名瀬と早神

皆さま方は、天津黄泉坂というご認識かと存じますが、榊でもある境木の事を、真名瀬というわけです。 その真名瀬から降りる事(イザナギの筑紫の禊ぎ池での禊ぎ)を、瀬降津と申します。 逆に昇る事、霊によるパブテスマをを高瀬(瀬昇津)と申します。...

夫婦岩の奇跡

熊本では、白川(阿蘇黒川→白川)を挟んで、上弓削神社と弓削神社があります。 川中の飛石を渡り男女が逢瀬を重ねるのです。 これは、五穀豊穣の祭りであるのですが、ウトゥ(ユーフラテス)川を挟んだウルとウルクの、メソポタミアの祭り方と同じです。...

一人子の大、ひとりぼっちのダイダラボッチ(不動岩)

熊襲(邪馬土)タケルの名を襲名した倭タケルを父とされる、仲哀天皇が、架空の人物ではないかとされる事そのものが、歴史隠蔽の証です。 歴史的には、最も資料として残るべき天皇家の資料が、成否もままならないのは、おかしな事です。...

本来からの神道と日抱きのバベルの塔(聖ヶ塔)

映写機(太陽)とスクリーン(月)がなければ、映像(天地万象)はありません。 ところが、スクリーン(白神、私の実在)は、映写機や映像がなくても在ります。 ところで、白村江の敗戦後、略奪と疫病蔓延の日本の危機の時、小天にて、神有所(神の実在、日)と下有所(私の実在、月)が設けら...

迦日(迦那)人の謎

月歩という忍の技は、ちょうどイエスが、水の上を歩いた伝説がありますが、こちらは、月明かりにより、海の上を歩く知識です。 不知火、(海火、セイバル)の海人は、波が浅瀬の道を形成する事を知っていました。 奇しくも、ワンピースの作者の尾田栄一郎さんは、龍神社(坂口のプロフィール写...

セイバル(海火、不知火)の天上天下の復活

13000年の昔、迦那人は大津波に飲み込まれ(海神の奴隷となり)ましたが、セイバル(海火、不知火)の天上天下と復活いたしました。 再び先月、不知火海迦那の都の人吉球磨が大津波に飲み込まれましたが、天下(アモイと読みます、青井、安凝喪合)と共に復活いたします。...

火山の知識

以前の事ですが、雲仙普賢岳へは、火砕流に気をつけながら、乗り捨てられたパトカーを横目に参りました。 ところが、しなるはずの竹の旗竿が、火山岩弾のー撃で折れました。 バスの横窓には、鉄柵が取り付けてありましたが、フロントガラスは無防備でしたので、無念でありましたが、各民家に繋...

夏越祭

昨晩のTV番組、エジプトのナイル川を巡る、世界不思議発見に出て参りました、結婚指輪のルーツの麻輪(円、くくり)は、今では、日本(求麻)の茅ノ輪くぐりとなっています。 古代日本人は、キ(姫、亀)とミ(蛇、青井龍)の交わり(キミガヨ、国歌君が代の古今の歌は、キジ師作)により成り...

河姆渡の謎

幾多の困難を乗り越え、昭和天皇のご成婚を成した清浦首相は、熊本の鹿本の来民の出身です。 鹿本だけでなく、加茂などの地名が多い菊池川流域は、茂賀の浦という、古代は、サロマ湖に匹敵する湿地帯が広がり、稲作が全国に広がるビッグバンの前の地、古代稲作の日本遺産でもあります。...

内出の小槌

古今の歌には、言霊としての響きに、私たち自身の仕組みの秘密が詠み込められています。 歌人の一人、山部赤人の母(赤丹塗りの申人)が修行していた、岩戸山の子宝観音で、12月18日の納めの観音に、同じように母に宿ったご縁として、山部赤人の歌をお伽木いたします。 田子の浦に...

令霊の和の羽鳥(火鳥)

水に空気がは入りますと、その水が生命を生かす水となりますように、令宇宙の中の私が発する令の言葉は、私の中の霊宇宙の言上げ(発声)されない、岩戸(言戸)で留まる想いのはたらきではありますが、言霊(意思)により、生きた(命令)言葉となります。...

霊令∞が止まっている不動の(諏訪日している)霊止(-+、マナス)の仕組み

霊(菊)を入れるマナ(魂)、令(肉体やお米)を入れるマナ(魄)は、実は元は一つでありますが、片仮名と分けているわけです。 その片仮名(霊と令、火と水)を合わせた火水を、真名合わせと申します。 それは、国宝人吉青井阿蘇神社の楼門と禊ぎ池、エルサレム第一神殿の太陽(菊)の門と禊...

迦那(古代ユダヤ)人が伝えてきた教えは、日本そのもの

初めに言葉ありき、言葉はすなわち神なりき、の聖書の一文が、意味不明の謎となっていますのは、聖書の元の迦那安のウガリから、日本語(迦那のウガヤ)が消えたためです。 すぅずぅうと言延びて誕生した高天原宇宙(タは獅子と狛犬の双羽対称性・・・)は、マ声で鞠のように張りつめていますが...

教育の基本

私たちの体は、自らの意思に関係なく、私自身を守る機能がはたらいています。 古の神日手力という武道では、熟慮した考察ではなく、その思考の隙のない、その反射神経を、かばい(神這い)手と申していました。 相撲には、先に手をつきましても、相手の体を庇っているとみなされれば、勝ちとな...

六芒角と五十辺角

6000年といわれる聖書の歴史が始まる少し前、千年に渡る火山灰の降灰に絶えてきた祖先は、この地で死ぬのか、もしくは、脱出にかけるのかを迫られていました。 それで、子孫に命を繋げる策として、道を半分に分けたのです。 今は海からは遠い、岩戸山の6000年前の船着き場は、邪馬土(...

玉真名の市鳥

幼少期に鼻口が同時に塞がる不明の病にみまわれ、ドリルで穴を開けて、かろうじて生きていました。 熊本市内の大病院も諦め、猿すべりの芳山から、母の雉馬の里の球磨に向かいました。 そして、犬童病院で療養する事になりました。 病院の息子さんとは、後に遠く離れた高校で、クラスメイトと...

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角力(終末)への挑戦

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