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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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阿蘇の火焚きの火入りの日の8月19日は、世界の祭りのルーツ

7300年~6300年前頃のキカイカルデラの火山活動により、九州は、縄文人が壊滅的な打撃を受けます。 しかしながら、その事により、縄文文明が世界に広がります。 海を渡った人たちは、肥後家型の古墳の形状のように、船に家財一式を積んでいましたので、川岸での暮らしから始まり、河口...

狗奴国の夜明けの観音の口伝

一999を一666と角力する冬至の祭りの、7日間の初日の12月18日は、狗奴の夜明けの観音の日です。 数字を順を追ってご説明申し上げますと、12月とは、八咫の鏡という、人が備え持つ特性により、12方向の異なる認識が生まれるという事で、その中でも、人の誕生により起こる認識の範...

分けの分からぬ、後ろの正面の気づき

出た火と出た水の後ろの正面は何かが、水前寺成趣園(火水、出水神社)の示しですが、霊(エジプトではトキ鳥、獅子、私の中の宇宙)と令(エジプトでは黒犬、狛犬、宇宙の中の私)のトト神のトト呂の秘密でもあります。 なにを分けのわからぬ事を言うとお思いでしょうが、火水として、火と水の...

鏡は、私はどこから来てどこへ行くのかの学び

キリスト教が景教といわれる前、景の意味は太陽でした。 ですから、景行天皇が祈られた、拝ヶ石は、太陽神殿です。 ところで、母黌歌にも、景はでて参りますが、ただの宇宙の景観だけではなく、内なる精神の輝きという事です。 その景を示したものが、皆さんもよくご存じの銅鏡という事です。...

お星さまきらきら、空からみてる

京都の五山の送り火、五色の短冊、それらは、人の想いではありますが、その人自らの息の端々(五芒、禾、星々)に現れていますのは、親神の子へのオノゴコロではないでしょうか。 私の想い以前に、親神の思いがすでにあるという可笑しな表現ではありますが。...

ほんとうは烏と貝装束の、アマビエの古代烏土の宮

藤原(中臣)氏は、自らの祖先の出自を探り、火の君の一族の伝承から、古代宇土の宮(中臣氏がいた頃は烏土、読みは同じウト)と突き止めました。 天狗(祭司)が上陸した鰐洞の海にあります。 烏土の宮は、烏天狗の故郷ですから、歌詠みで帰神をし、天皇の宇気比の審神者も勤めた中臣氏が、身...

政治家を立てるには、まず教育が必要です

中学生の時から数えますと、40年来の民族運動になります。 日本を支配しようともくろむ某宗教団体への2年あまりの潜入や、多くの方がお亡くなりになられたオウム教との戦い、深夜の首相辞任騒動などいろいろありましたが、最も情熱を傾けましたのは、警察と自衛隊でした。...

消えて逝くために現れている美しさと驚きの神秘

これまでの宗教や政治のグループは、人々の被害や訴えから、社会を変えようとしてきました。 それにより、そのグループご自身も、エネルギーを得、拡大してきたのです。 ところが、そのエネルギーが、次なる被害と訴えの種として、有史以来、被害や訴えが枯れる事がなく、終わる事はなかったの...

韓の真実

そもそもの話ですが、中国から差別を受けて、長きに渡って、人も財も奪われて、属国化していた国が、誇りある国に立ち上がろうとしましたのが、大韓帝国です。 日本が、自国は借金をしても、他国の借金の肩代わりをするという事は、今始まった事でもないという事ですが、日本は、その元の李氏朝...

大海(小天)人は何処へ

元寇の時、生き残った元軍の将が、世界の覇権を握った元の軍が、それまで出会った事のなかった強い敵であったと申したそうですが、それより四、五百年前までは、日本軍は、世界最強の海軍であったのだと思います。 それなのに、なぜに、白村江の戦いで敗れたのかですが、渡るのも大変な海を、指...

古代史を学ぶ事は大事です。なぜなら、困難な大航海を成し得た、私たちの祖先の精神と知恵は、人類存亡の危機にこそ生きるからです

先日のNHKスペシャルのグレートジャーニーでは、アフリカを出た人類の最終進化が、海を渡るという困難を、共同作業で乗り越えた、日本人により成し得たのでは、という事だったのですが、その丸木船を削り彫っていたと思われる磨製石器は、今の家庭にあるもので挑戦しましても、このように美し...

古今

この人生でさえも、昔の光景を見、昔の曲を聞きますと、その時のエネルギーが蘇ります。 日本(ヤマト)でのコンセプトの一つは、未曾有の困難に際して、過去の経験を総動員する事です。 蘇りと共に、過去は未来となり、過現末(古今)となります。...

神々を本来の使いに戻す、歌詠みの術

予言者は、何万人もの願いの念を集めて、言霊が成る事を企てますが、その予言者が、この世の富や名声のために従属している、その黒幕の神々は、本来は、人の使いでしかありません。 古事記には、言が事成る本来の順序を、ナギナミ尊(成)→神産み(戌、犬神、天使のこと)→島産み(戊、宇宙世...

何々道のメッカ

世界的にも、何々道という道を求める方々の、巡礼地ともいわれる水前寺成趣園ですが、江戸時代初期に、東海道などの日本の雛型として造園されました。 皆さん方も、修学旅行などで一度はお越しになられた所だと思いますが、ところが、失礼ながら、生成団子を食べた事しか覚えておられないとお察...

津波を起こさない挑戦

実家では、13000年前の300mの大津波に合わせて、365mの山の頂上の楠木の大木に小屋を抱かせ、雨水での貯水、しばらくは暮らしていける畑を造って参りましたが、長男が最も危険な茨城県の鹿嶋に住むと申した時から、口伝による助かる方法は捨てる覚悟ができました。...

ーくくりの理法(菊理、大和)の民

日本人は、文章を。で〆、または、〆ずに句を詠みます。 そして、占める日の丸を国旗とします。 それは、一くくり(姫、キ、秘〆)という理法を伝えているという事で、その事を菊理と申します。 ところで、私たちは、何々会社の社員、または、何々家、クリスチャンなどと、くくる事が好きです...

お星さまきらきら、空からみてる

京都の五山の送り火、五色の短冊、それらは、人の想いではありますが、その人自らの息の端々(五芒、禾、星々)に現れていますのは、親神の子へのオノゴコロではないでしょうか。 私の想い以前に、親神の思いがすでにあるという可笑しな表現ではありますが。...

日本の真釣り竿を持っていた隼人(海幸彦)、島津の礎を築いた球磨(肥文、一二三)人

島津の元々の旗章は、タカミム巣ビ(ヤタノカガカミ)とカミム巣ビ(カタカムナカミ)の双羽が交差するポチ(灰のような白髪、ここ掘れワンワン)を示します。 それを字にしますと、羽の神々を集めて交わる、隼です。 また、私たちの目などの認識以前にありますので早神です。...

正勝吾勝勝速日の神名と影(時空)の謎

注(敏感な方は、写真はスルーしてください。あくまでも観察として載せています。) 周回する徒競走で、ヨーイドンで、ゴールだ一番だというものがいましたら、皆さま方はお怒りになるでしょう。 ところが、そのワガママで無法なものが、実はあなたなのです。...

私は雲(天下、角力斗雲)に乗って来る

アンゴルモア(アモイ、中国の長江や人吉球磨弁で天下)の大王とは、ー999(現れが本)をー666(現れが末、不動)の認識に角力(七)する人たちの事です。 弥勒菩薩が半跏坐でありますのも、十二の文字盤の下半分が開く(666→369→666、木花咲耶)という事です。...

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角力(終末)への挑戦

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