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政治家を立てるには、まず教育が必要です

  • yamato-567
  • 2020年8月23日
  • 読了時間: 2分

中学生の時から数えますと、40年来の民族運動になります。

日本を支配しようともくろむ某宗教団体への2年あまりの潜入や、多くの方がお亡くなりになられたオウム教との戦い、深夜の首相辞任騒動などいろいろありましたが、最も情熱を傾けましたのは、警察と自衛隊でした。

日本の防衛、防衛の円滑化、防衛費抑制には、警察を中心とした特別公務員、一般公務員の、自衛隊との協力が大事だと考えていました。

あっという間の一年でしたが、県警本部で働かせていただき、システムを学び、また、警察担当の議員さんとも親しくさせていただきました。

自衛隊では、江田島で教官をしていた伯父に偶然出会い、三年程行方不明であった事を叱られましたが、当時としましては、ミサイル防衛の、最新の護衛艦に務めさせていただきました。

いづれにかは、ミサイル防衛の時代が来ると、考えていたからです。

その間にも、ミサイル研究開発による国産もできず、もしできていましたら、今の自衛隊の装備購入費、人件費は、半額以下に抑えられていたと、勝手ながら考えています。

数年前、海潜の技術を外国に流したものを取り逃がし、現在進行形としまして、熊本大学のマグネシウム合金の研究は、アメリカの民間航空会社に研究棟を建てられ、同盟国とは申せ、高く買う事になるのは、将来の子供たちの負担です。

そして、マグネシウム合金は、兵器のスピードを速め、人類の将来にとりましては、他国を攻撃しない国が持てば、ミサイルなどの、兵器の無力化ができたのです。

大学での研究予算も、当時の民主党のように、頭ごなしに削減いたしますと、このようになります。

また、兵器開発反対と、反対ありきが先行する事が、必ずしも世界平和へ繋がらないとみる事ができる、最終決定権のある政治家には、洞察力が必要だと考えます。

政治に、日本精神のある政治家の選択肢を増やすべく、日本(ヤマト)というFBの友の会を立ち上げています。

どうぞよろしくお願いいたします。



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