神々を本来の使いに戻す、歌詠みの術
- yamato-567
- 2020年8月22日
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予言者は、何万人もの願いの念を集めて、言霊が成る事を企てますが、その予言者が、この世の富や名声のために従属している、その黒幕の神々は、本来は、人の使いでしかありません。
古事記には、言が事成る本来の順序を、ナギナミ尊(成)→神産み(戌、犬神、天使のこと)→島産み(戊、宇宙世界)と示してあります。
神伝の通り、神々を人の使いの役目に戻せば、その天使に従属している予言者など、何もできません。
その使いに戻す術が、実は、日本語の言葉遣いです。
その言葉遣いが、何千年と、落ちたら即死の歌詠み場での、歌詠みにより吟味されて参りました。
その歌詠み場に、昨日、一日中雷鳴が止まらない中、FBの友のカミナリさまと訪れました。
神成(ライエデン)の示しの古今伝授の今は、御所伝授と成り、日本の国体でもありますが、その伝授の間があります水前寺成趣園の北西15Kmの岩戸山の、鼓ヶ滝の崖上に、歌詠み場はあります。
決してお一人ではお立ち寄りになられないでください。
そこで数千年と暮らして参りました子孫の坂口が、ご案内いたします。

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