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私は雲(天下、角力斗雲)に乗って来る

  • yamato-567
  • 2020年8月16日
  • 読了時間: 2分

アンゴルモア(アモイ、中国の長江や人吉球磨弁で天下)の大王とは、ー999(現れが本)をー666(現れが末、不動)の認識に角力(七)する人たちの事です。

弥勒菩薩が半跏坐でありますのも、十二の文字盤の下半分が開く(666→369→666、木花咲耶)という事です。

釈迦が天上天下唯我独尊と申したという伝説も、イエスが、黙示録で、私は雲に乗ってくると申しましたのも、天下太平を示したイエスの子孫が建国した太秦と日本の神紋です。

岩戸山の阿雲や、孫悟空の角力斗雲も、同じ意味です。

ですから、イースターの日に敬天祭を祝う、景行天皇(景はキリスト教の事)が拝された拝ヶ石巨石群の亀石(神の申シ示シと私の申シ返シ)が、東勝神州の芳来島の仙石(孫悟空が生まれた花果、369花→666果)の本物だという事です。

拝ヶ石の芳山の猿すべりは有名です。

なぜ、仏教とキリスト教が混同する可笑しな事になったのかは、太秦国が滅びた事で、殺される可能性が低い仏教徒に紛れたからです。

しかも、仏教を與こした釈迦族は、長江で米作りをしていた縄文(迦那)人であり、インドに稲作を伝えたわけです。

太秦の天王の后が、養蚕や服部を仕事としていましたので、シルクロードの道を東へ逃げる事はできましたが、命の保証はなかったのです。

縁とは不思議なもので、日本の仏教の恩人でもある、亀茲国の鳩摩羅什の先代は、シルクロードの隊商でした。

熊本の古墳から、チベット(日本人のDNAに近い土地、トバン)産の翡翠が出土いたしますのも、拝ヶ石や岩戸山のお不動さん信仰も、仏教に紛れて大陸から渡ってきた、景教の方々の信仰でした。

なぜ勉強もしていない坂口が、そのように知ったかぶりができるのかは、実家の畑が、大陸から船が漂着する場所という地理的条件と、坂口自身が、その血を受け継いでいますので、他人事の研究調査ではないわけです。

写真は、芳山拝ヶ石の亀石と、天下太平を示した、同町の坂口の実家(亀石が屋号)の掛け軸です。


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