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お星さまきらきら、空からみてる

  • yamato-567
  • 2020年8月24日
  • 読了時間: 1分

京都の五山の送り火、五色の短冊、それらは、人の想いではありますが、その人自らの息の端々(五芒、禾、星々)に現れていますのは、親神の子へのオノゴコロではないでしょうか。

私の想い以前に、親神の思いがすでにあるという可笑しな表現ではありますが。

星々だけでなく、空を飛ぶ鳥にも、山々にも、天地万象すべてにその五色(親神の思いの末子)は現れています。

その大の字の中心に御座居ますのが、お八咫(いた)しますあなたです。

それで大の示す意味は、五芒であると共に、一人子(ダイラ、大日、ダイダラボッチ)だと申すのです。

古代エジプトの壁画の写真は、お借りしています。



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