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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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松竹梅

同じ有明海(筑紫)の迦那人でありながら、なぜに武雄の武内宿禰のご子孫は、口伝を文書になされたのでしょう。 ところで、迦那人は、政事、軍事、祭事を松竹梅として、役割を分担していました。 そのうち、軍事(竹)だけはマツリゴトと呼ばれない(釣り竿がない→口伝がない)、政祭のような...

坂本龍馬の師~五箇条御誓文、皇室典範、大日本国帝国憲法、教育勅語の源流

開国か攘夷か。 その同じ勤王の志士がぶつかる戦の中で、開国の論者の中にいながら、戦争へと導かれる西洋の自利至上主義の仕組みを暴き、幕府から明治政府の要人に至るまで、日本国家の青写真を両極に伝えた方が、平時存こと横井小楠です。 いわずと知れた坂本龍馬の師匠です。...

熊本市神園平山遺跡~36000年、この地の人たちが信仰してきたさざれ石

ラグビーのワールドカップで、日本国歌君が代の建国精神が、世界中の話題となっていますね。 ところが、肝心の日本の子供たちは、日本が、世界で最も古い国だという事を知らないのです。 教育の現場では、意図的に、日本の歴史は、隣国に従属したものに改ざんされています。...

日本のずっと南にあったとされる祖先の島は、関東と似た環境だったと思われます

実は、貝塚遺跡は、貝が豊富な熊本より、東京湾で多く出土しています。 それは、迦那人が住み着く環境があったという事です。 実際に、熊本を出た火の君は、常陸の国の伝説(南家藤原が坂口のプロフィール写真の鰐洞を調査したきっかけ)でもあり、埼玉は、いつも説明しております幸魂として知...

海幸彦(ホルス)の真釣り 竿(古今伝授、日の丸)の意味。

なぜ、神と一人子で完結せずに、他人様がおいでなのでしょう。 ところで、古神道での玉詰め結びとは、イクムスビ△▽の奇霊(踊る能力)と荒霊(石舞台)での幸霊(さきみたま)□をショテイ(初め)といたします。 どういう事かと申しますと、さざれ石(割き、バラバラ)から始まるという事で...

日本最後の旗艦

七年程前に除籍(退役)となった護衛艦さわかぜですが、通信技術、コンピューター技術の発達と共に、護衛艦隊に旗艦を置くという必要性も、さわかぜで最後になったのかも知れません。 ただ、その進歩が最善であるかどうかは、直接的実戦を経ていませんので解かりません。...

シベリア抑留

30年前の事、地元の方に、シベリア抑留での話をお聞きする事ができました。 その方は、その後お亡くなりになられたのですが、これまで一般国民に知れ渡らなかったのは、抑留者の方々の多くは、あまりにも悲惨であった事と、友は死んだのに、自分だけは生きて帰ってきたのだという、その申しわ...

武力の必要性と恒久平和への道

これまでの歴史上の国で、今の日本に近い国はと問われますと、カルタゴと答えます。 カルタゴは、財力としましては豊かな国で、国の防衛は、他国の兵を雇い、隣国のローマには、平和的友好を守るため、金銭面での援助をしていました。 ところが、そのローマに攻められ、外国の兵は逃げ出し、国...

クキサムハラの神徳

茎寒原とは、大地から叢雲と茎湧立つ生命エネルギーですが、なぜクキサムハラ竜王なのかは、タカアマハラのハラ声の、縄文螺旋回転の地場だからです。 この神徳なくして、生命はありません。 ですから、神名を変えようがなかったので残ったのです。...

偽の平和運動

中国が、借金のかたで取り上げた、インドと目と鼻の先の、スリランカの港の軍事拠点化を目指し、インド洋支配を目論む中で、インドは、それに対抗して、セーシェルに、軍事拠点を作ろうとしています。 ところが、セーシェルでは、環境汚染などの理由で、反対運動が起きています。...

原道と神風連

私たちの祖先は、相手への憎しみを蓄積するのではなく、殺し合いをした相手を祀り、自らを禊ぎとして参りました。 禊ぎとは、一人相撲でもあります。 おのれに克つ事、それは、一人子(大人)である事に挑戦する事です。 相手がある人生での戦いは、いずれ、気づきのための方便であったと、気...

天部の将のはたらきは、そのまま仏の生かすはたらき

卑弥弓呼素の呼素は、熊襲の酋長の名ともいわれていますが、呼素は姑蘇で、勾呉の、日本へ移ってからの都という意味ではないかと思います。 ところで、勾呉は、命を助けた相手への油断で滅びます。 今の日本の神道の装束などと似ている勾呉の神道には、万民の親なる神という宗教観があったのか...

金八星

金八先生と申せば、武田鉄矢さんですが、ご先祖は、阿蘇の名家だそうです。 ところで、日本建国神話にも繋がる、阿蘇の神である、また、タケルの名とつながる、健磐龍命と鬼八の物語は、今現在も続けられている、阿蘇霜神社の、8月19日から10月16日までの59日間の(以前は籠もり続けら...

微生物を死滅させる農業から、微生物を生かす農業への転換期

切り花も、鉄器や銅の剣山で長持ちいたします。 青銅や鉄と共に生きてきた日本人は、鉱物が、自然界のバランスを取っている事を知っていました。 実家のゲンゲツとクブレの畑の下は、表面は岩や貝殻ですが、地下は、砂鉄の砂浜です。 それで、有明海は、世界で最も、漁民人口を養える、豊饒の...

恨みの教育は、自らを損なう

1910年8月29日(同22日調印29日発効)、曰韓併合にサインした李完用は、半島の方に言わせれば、裏切りもの、国賊だそうです。 国民が飢えないように、また、ロシアからの侵略虐殺を防ぐお考えであったろうと察します。 民の意思を代弁していないから、韓国側から頼んだ事であっても...

政治家を立てるには、まず教育が必要です

中学生の時から数えますと、40年来の民族運動になります。 日本を支配しようともくろむ某宗教団体への2年あまりの潜入や、多くの方がお亡くなりになられたオウム教との戦い、深夜の首相辞任騒動などいろいろありましたが、最も情熱を傾けましたのは、警察と自衛隊でした。...

消えて逝くために現れている美しさと驚きの神秘

これまでの宗教や政治のグループは、人々の被害や訴えから、社会を変えようとしてきました。 それにより、そのグループご自身も、エネルギーを得、拡大してきたのです。 ところが、そのエネルギーが、次なる被害と訴えの種として、有史以来、被害や訴えが枯れる事がなく、終わる事はなかったの...

古今

この人生でさえも、昔の光景を見、昔の曲を聞きますと、その時のエネルギーが蘇ります。 日本(ヤマト)でのコンセプトの一つは、未曾有の困難に際して、過去の経験を総動員する事です。 蘇りと共に、過去は未来となり、過現末(古今)となります。...

津波を起こさない挑戦

実家では、13000年前の300mの大津波に合わせて、365mの山の頂上の楠木の大木に小屋を抱かせ、雨水での貯水、しばらくは暮らしていける畑を造って参りましたが、長男が最も危険な茨城県の鹿嶋に住むと申した時から、口伝による助かる方法は捨てる覚悟ができました。...

火山の知識

以前の事ですが、雲仙普賢岳へは、火砕流に気をつけながら、乗り捨てられたパトカーを横目に参りました。 ところが、しなるはずの竹の旗竿が、火山岩弾のー撃で折れました。 バスの横窓には、鉄柵が取り付けてありましたが、フロントガラスは無防備でしたので、無念でありましたが、各民家に繋...

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角力(終末)への挑戦

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