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海幸彦(ホルス)の真釣り 竿(古今伝授、日の丸)の意味。

  • yamato-567
  • 2020年10月6日
  • 読了時間: 2分

なぜ、神と一人子で完結せずに、他人様がおいでなのでしょう。

ところで、古神道での玉詰め結びとは、イクムスビ△▽の奇霊(踊る能力)と荒霊(石舞台)での幸霊(さきみたま)□をショテイ(初め)といたします。

どういう事かと申しますと、さざれ石(割き、バラバラ)から始まるという事です。

それで、他人様との出会いは、それをつなげる歩みだという事です。

古今集巻第七の日本国歌も、日の丸の□も、この事を表現しています。

さらには、△▽□はピラミッドの表現でもあるのですが、エジプトの隼人(海幸彦、迦那人)である隼炎神(ホルス)の目でもあります。

比日密土の比日が割(咲、幸、369)であり、密土が実(666)という事です。

ちなみに、△▽○は、神と人が日足りの関係でありますタルムスビ、和霊の表現であるのですが、この二つを合わせて△▽○△▽□の六芒で、日の丸の真意でもあります。

なぜ、わざわざ、そのような面倒くさい事になるのかと申しますと、賑やかな世界を見て、あなた様(実在)が一人子である事に気づくからです。

それで、玉詰め結びは、あなた様がお嫌いな他人様や団体様を、自らとお認めになるまで続きます。

この日の丸と国歌(古今伝授)君が代の仕組みの理解と気づきが、世界の諸問題を収束に向かわせます。

それで、日本(ヤマト)では、食糧難や政治への対応は、皆さま方ご自身のタマツメムスビ(政、真釣り合わせ)だと申しております。

写真は、どちらも熊本の、姫戸矢岳巨石群の結び石と、岩戸拝ヶ石巨石群の結び石です。

ちなみに、同じく熊本の阿蘇小国の押戸石とも、太陽のレイラインで結び繋がっています。

ホルスの目の写真はお借りしています。



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