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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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天王(太秦の王、聖、イエスの子孫)を支えた服部氏

人間の暮らしを長くしていますと、心というものが、聞くもの(耳、○、日足り手)と話すもの(口、□、身際手)に分けている(偶像の)仕組み(柏手が左手が高いのは、神と人の関わりの○タルムスビだから)である事にお気づきになられるでしょう。...

お柱

皆さんが、魂は永遠だとおっしゃるのは、霊は、七五三でも知られますように、神置き紐解きされ、増減がありますが、魂は、霊の入れもののため、変わらないと自覚されておいでだからなのかも知れません。 まるで、プロスポーツのチームの母体は変わらなくても、選手はトレード(人生での霊の増減...

荒霊(石舞台、宇宙環境)が先か、奇霊(あなた、踊る人)が先か

皆さんも、一度は、鶏が先か卵が先かで悩まれたのではないでしょうか。 私自身は、鶏でない親から、鶏の特徴を持つ卵が生まれたという方が、しっくりきます。 ところで、宇宙が先か私が先かで、お悩みになられた方はおいででしょうか。...

神武天皇の母の玉依の名は、アークのマナセの壺の名であり、カタカムナの意味(蘇り、火鳥)でもあります

菊池から入宮なされた、かぎ鼻のお姿の、玉名大神宮の玉依姫は、神武天皇の母君と同じ名ですが、縄文時代のフキア(フェニキア)人にとって、玉名(筑紫)は、最も住みよい所の一つでした。 なぜなら、目の前の有明海は、カナン(フキア)人が好きな貝が、世界で最も水上げされる場所だからです...

あまつちたいらき(人吉球磨弁でアモイ、アンゴルモアイ)

言霊と天下太平(あまつちたいらき)。 空気の中に水があり、水の中に空気がありますように、空気と水は不可分な関係です。 ところで、すぅずぅう(鈴宇、神社の鈴の本坪)と延びた世界は、霊の霊である平十字螺旋回転(す声の形、蜘蛛貝、縄文土器)の言霊と、物の令である平波羅(う声の形、...

歴史的にも、野生種としては存在しない獅子が、これほどまでに日本で祀られていますのは、日本人のルーツを示しています

皆さんは、獅子口から出る温泉には、ゴージャスな気分になられるでしょう。 それは、あなたが、王なるお方(参拝する人のご子孫)だからです。 本来の獅子口は、神社と同じ狛犬と獅子ですが、私たちは、その間に立って参ります。 その獅子口と逆の流れ(逆囗)は、獅子口(宇宙の中の私と私の...

一身に代えて、戦争を終わらせようとした人

以前、地元の柔道家の牛島辰熊と弟子の木村政彦の話をいたしましたが、何をなされたかと申しますと、日本敗戦が濃厚に成る中で、日本国民の命を守る最後の手段として、自らの一命を賭けて、東条英機暗殺を計られたのです。 実際は、東条内閣が退陣し、計画だけがばれて、逮捕となったのですが、...

一烏(あめつちのもとはしら)

前回の東京オリンピックでの、聖火のスタート地点としても知られます、八絋一宇の塔の八紘一宇(あめつちのもとはしら)とは、後世の言葉ですが、元々、八方位に繋がる、世界は一家という考え方は、古代中国にありました。 その意味こそ、太平洋で大津波が起こる前、超古代の日本の名、那日息比...

あの時の一日があったならばは、今、出来る事

日本は、食料自給率が低いというだけでなく、生産するために必要な肥料や飼料も、中国などの、外国に頼っています。 中国や米国を非難するのは簡単ですが、責任あるものは、その後どうするのかの道筋を、工業や商業分野だけでなく、農業分野でも、立てねばなりません。...

旧約聖書(瀬降津の洗礼)と新約聖書(イエスの洗霊)の和合(ヤウマト)が、なぜ縄文(霊と水の織り目)の復活なのか

なぜ、縄文時代の神は、古墳時代の神に祀り竿(実権)を渡しながら、融合(大和)となったのでしょう。 景教(新約聖書)の御子オウスは、狗奴(菊池川流域→球磨川流域の菊理、狗々智)の熊襲(旧約聖書、河童、天狗)の名を襲命し、日本武尊と成ります。...

日本人の祖先、鳥人族の幻の島

物の令が前進すれば、その裏の霊は後退するのでしょうか。 生と死が同時に存在しないと思えるように、令が表にある時、霊は、その活動を弱めているのでしょうか。 ところが、その令(水)と霊(火)の根元は、お互いに何もないという口を空けています。...

あおうえいぎぃの青井龍の磁気

いつも申しております、日本古来からの伝承でもあります、鶴(青龍)は干捻転、亀(亀蛇)は満捻転ですが、これは、磁気のようなものだと思われます。 そして、特徴としましては、平地では籠もりやすく、山の頂上では柱と成って昇りやすく、頂上で亀石だと、さらに巻きやすく成ります。...

これからヤマト町の季節

熊本の山都(やまと)町には、幣立神宮参拝などで、すでにお越しの方もおいでだと思いますが、古代日本の秘密を秘めた、不思議な所です。 その秘密とは、村々にある中世の石橋です。 人口のわりに、世界でも有名な石橋が多い謎があります。...

那垢離

アマテラスとスサノヲの神伝に似た神話が伝わるバヌアツですが、ナゴール(バンジージャンプ)で世界に知られます。 ところで、イザナギが黄泉の国で投げた葡萄のツル(釣る木、鶴)は、心の僕でない精神(津留、青井龍)の作用を示します。...

宇奈利

阿蘇神社、阿蘇国造神社の御田祭の、神幸行列(宇奈利)の装束は、どこか奈(倭、那)人のルーツが、世界宗教と通じているようにも思えます。 ところで、扶余(鹿)の前身のワイ(甲斐)の中には、モーセの戒律に似たものを持つものたちがいました。...

五十音之(磯野)

あくまでも勝手な解釈です。 昔からの日曜日の夕方のアニメと申せば、サザエさんです。 サザエという名の暗示はサザ波で、イザ波の波平、浮舟のフネ、益荒男のマスオ、勝速日のカツオ、若宮のワカメ、タカアマハラのタラオ、伊蔵でありイクムスビであるイクラ、台や平愛の舞い踊りのタイ子さん...

本末へと角力する、日本(ヤマト)の天命

古伝などにより、悪魔や宇宙人による混血をお信じになられておいでかも知れませんが、その元となる一つの、魚と龍の血の神話は、この宇宙が、タカアマハラのハ声の波(逆那)と、ラ声の螺旋回転(龍)を巻き起こしている状況(波羅)を説明しているわけです。...

亀は満捻転、鶴は干捻転、鶴と亀が統べる時

坂口自身の血でもありますが、球磨川流域に住んでいる、神代文字(肥文、ーニ三)の元、日本の古代部族の熊襲は、韓半島の先住民であるだけでなく、超古代、長江(ナーガエ、揚子江)で暮らしていた人たちです。 それで、古墳の幾何学紋だけでなく、熊本の地名が、長江流域の地名と似ているわけ...

政治家の姿勢

武道において、袴は最大の武器です。 相手に軸足をさとられないからです。 袴に対処するには、急所である頭部を前に突き出して、察知する練習から始めなければなりません。 引きすぎれば、肩に力がは入って、両手が不自由になります。...

玉手箱(アーク)の煙の気づき

若くして、交通事故によりお亡くなりになられたエンブリ一博士が、GHQ幹部招聘を固持されていた背景には、日本統治に対しての、母国米国の方針との対立があったのだと考えています。 戦後、米国での敵国日本憎しの心情の流れを、日本は友人へと変わる道筋をお立てになられましたが、それが可...

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角力(終末)への挑戦

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