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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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厳島はマナ瀬の島

武内一忠先生の、日本国の五千円紙幣の五は、▽△のになっていますよというお話には、自身の注意力が足らぬだけで、至るところに親神の示しはあるのだと、感動いたしました。 ここからは、河内船津厳島神社の世話役を勤めた、祖父や父からの口伝でありますが、その五は、厳島の事であり、斎(い...

国民の生命と財産を守る意志

日本は、海に囲まれている事により、防衛が楽になっているわけではありません。 私も、護衛艦配属でしたから、海中からの攻撃を防ぐ事は、至難の技だという事を実感しています。 日本は、その海中に潜る高い技術を持っていますが、その技術が盗まれますと、逆に、脅威となって、跳ね返って参り...

無知の知を知る冬至の古代の祀り

本日から冬至の一週間(蘇り)の挑戦が始まります。 なぜ挑戦なのかは、勇気がいるからです。 まず、冬至までの三日間は、私は真理(キリスト)を知らないという挑戦です。 情報を集め、知識を我がものとする事に勇気はあまりいりませんが、私は知らないという無知の知には勇気がいります。...

古代人の気づき~私は在るのベルの目

日本人は、願いが成就いたしますと、達球磨に目を入れますね。 その目は、初めであり終わりである何かで、決して、生まれも死もない何かです。 この目をベルと申し、蘇りとは、ベルの気づきの復活という事です。 ですから、バベルの塔が建ちましたのは、ベルの気づきを失っていたからで、決し...

赤穂浪士と日本人の心

582年創建の山鹿の日輪寺には、赤穂浪士の遺髪供養塔があります。 細川家は、藩主網利公自ら義士の引き受けにいこうとしましたが、それでは、細川家がお咎めを受けるとして、家老が必死に止め、かわりに家老が875名の家来を連れて、大石内蔵助以下十七名の義士を引き受けに行きました。...

鳥井とストーンヘンジ

何度も申しておりますが、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、日本人にとりましては、異教ではありません。 それは数万年と繋がれた縄文文明の支流です。 仏教の元となったサカ族も、メソポタミアのサカ族系なのかは、今もなお歴史認識の割れるところですが、元は、ユーフラテス(ウトゥ)川...

天孫降臨∴△▽を準備していた天之忍穂耳(正勝吾勝勝速日)の謎

トンガリ山を見ますと、熊本の三つの巨石群(矢岳、拝ヶ石、押戸石)は似ています。 さらには徳島の剣山、岐阜の金山と繋がります。 また、日本建国以前の日本各地の天孫降臨の話は、6000年以前の天神アンの信仰の時、火山活動により危機的状況にあった、九州からの脱出によるものと考えて...

鬼八と鬼切り岩

熊本阿蘇から福岡に降りて、鉄の文明を広めた第二代綏靖天皇(金凝、金栗四三の祖)の兄の神八井耳命の子か孫の健磐龍命は、阿蘇を蹴破り、阿蘇に治世を敷きました。 蹴破りとは、洪水の事でもありますが、ここでは、糖(トモ)を築き田畑を開く事です。...

神々を遣いとする言葉遣いは、外に発する片仮名の言の葉(カタカムナカミ)を従として、内なる八咫す(いたす)意志の迦我迦美の霊(ヤタノカガカミ)を主として成立する

感動でワクワクして、一気に本を読み終えて時計を見てみますと、10分程しか経っていないという事はありませんか。 それは、何の音(響き)も発せず、言霊がはたらいている状態です。 逆に、形としての時化にはめる響きがないために、あっという間に一日が経っている事もあります。...

一神教と多神教という観念に関係なく、神は在り、私は在る

これまでも外国の方から、いくつものご質問をいただきました。 日本語の理解も大変でありますのに、毎日読んでいただきありがとうございます。 皆さんがおっしゃるように、日本には、あちらこちらに神が祀られていて、その神々がそれぞれ創造の神であるなら、いったい私はどの神に創造されたの...

神社の鳥井のルーツでもある鬼切り岩は、日の御子(あなた様)が、死んで生きる蘇りの武産道(鬼道)の門

小野篁、良実が流刑となり、熊本市植木に建白した七国神社には、鬼切りの巨石群があり、そこを門として裏山に登りますと、鬼の岩屋に出会います。 私は、鬼の岩屋の中で、死んだ振りをしてみました。(よい子は真似をしてはいけません) 死ぬ事ができるという事は、生きる事ができるという事。...

肥州高野山の八大龍王石

八岐大蛇という事は、八つの股(岐)なので、九頭竜という事になりますが、赤い鉄の川の姿や、動静引弛凝解分合の八力ともいわれます。 ここで、八力なのに、なぜ九頭竜なのでしょう。 これはまた、内なる世界(タカミムスビ)と外なる世界(カミムスビ)の二元なのに、なぜ三元(ヽとヽと戸間...

狗奴木と桜の国日本

日本の場合、国という発声は、狗奴からきています。 これを言霊で読みますと、渡来してきた弥生人が日本国を建国しながら、ドングリを主食として暮らしてきた狗奴の木の、縄文の森と縄文人を尊重しているという響きです。 ところで、どうして、弥生の空には桜があるのかと申しますと、バラ科の...

日本人の歴史は、世界人類の歴史

本日は、超古代文明の起源の著者で、日本巨石文化研究所の、武内一忠所長のお話しを、日本(ヤマト)熊本支部のメンバーでお聞かせいただきました。 その世界文明の始まりから今に至るまで、最も関わってきた日本人として、私たちには、混乱し、破滅に向かいつつある今の世界を、縄文期の平和な...

洗濯が必要

日本には、在日特権という弱者救済利権がある事は、すでに知れ渡っているのかと思いますが、今から三十五年以上前の話ではありますが、カンボジア難民などの弱者救済をうたい、集めた募金を、教団資金にするなどの韓国系宗教団体が、政治の舞台に秘書を送り、活動をより強固にしてきた事を知る人...

何を食べるかという事

私たちの歯の構造や、多くのビタミン類を体内で生成できない事から推察いたしますと、人は、植物の種や実を主食とするように適応しています。 それ故に、主食を穀物や果実にした方が、体調管理的には、いろんな面での能力を発揮しやすいと思います。...

あさぎり町の内山観音

幼少の頃に、鼻口が塞がるという不明の病にかかり、そのために息ができなくなり、空気穴を空けて、なんとか生きていました。 そのために、幼き感性ながらも、息をさせようとする生かすはたらきが、当たり前の事ではなくなったのだと思います。...

最初に和歌を詠んだスサの王

幽微留(カミル)世では、内にある意志(言令)通りに、現象が現れて参ります。 それでも、夢のように、映顕奇(うつくし)世と幽微留世の中間的立ち位置ですと、意志通りに参りません。 それは、言令(破壊、シヴァ)と分けた言霊(調和)があるためです。...

神社の本坪(すぅずぅう)からの言霊の学び

言葉は、山なら山、大きいなら大きいという意味を持つ事で、事場としての、活躍(言鳴→事成)の場を持ちます。 その点では、世界中のどの言語も、言葉として紡がれ、意味を成していきます。 ところで、日本語の場合、動詞がすべてウ声で〆(事場、本場所占め)られ、延びゆき張り詰めるものは...

神の申し示しと私の申し返しの亀~ニギハヤヒの敬天と西郷隆盛の祖先が参った拝ム山

妙見なお伽話ではありますが、あなた様が、どのようなのろまな亀であられようと、ゴールテープをお切りになるのはあなた様です。 例えば、一食のご飯を食べるにいたしましても、宇宙開闢からたどるご心配には及びません。 その代わりにはたらきますのが、皆さま方がおっしゃる八百万神(天使、...

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角力(終末)への挑戦

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