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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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迦那人の偶像崇拝とは何か~〆シ家と釈迦生誕像の謎

世界宗教の祖先的バル神信仰は、偶像崇拝として、後世には忌み嫌われて参ります。 しかしながら、皮肉な事に、我が神こそが正義という、宗教戦争による殺戮と侵略は増えてきたのです。 ところで、偶像崇拝とは何かですが、見るものと見られるものに分けた世界を、実在として崇拝する事です。...

日本(ヤマト)のコンセプトの芯にあるもの

私が何であるのかの問いにより、私を映して見たのが鏡(迦我美)です。 映した所から他が始まりますので、他の元(二天一流)は一人子の>(ハジキ、芒)です。 ですから、日本人は、箸を使い、手の甲にハジキの入れ墨をしていました。...

日本の国では、私の教えが一番になる事よりも、お互いを理解し、和する事が尊い

あるイスラム教の教師の方が、私におっしゃるには、世界中で、どの宗教も、自分の宗教が一番だと考えている事がおかしい、私(イスラム教の教師の方)は、他の宗教の事も勉強しますが、あなた(坂口)は、イスラム教の勉強をしないのですか、そして、世界では、もはや、四人に一人がイスラム教を...

タイ捨、捨て奸の精神

武人が割拠する戦国時代におきまして、柳生宗矩の新陰流は、異彩を放っていました。 その後、柳生の本流を東西に分けたのが、丸目蔵人のタイ捨流でした。 大和の柳生と、球州の丸目の縁は、遠き古代王朝の、遷都の縁のように思えます。...

始まりなき、終わりなき何かの、めでたき気づき

釣り上げる玉の緒の根元、雄叫びの根元、それがオームであるオ声です。 オームがオンと表記されますのは、それが、すぅずぅうの寿一体の、すべての現れが可能になる、無(虚空)から有(勢至、伊勢)を生み出すものだからです。 要するにスイッチという事です。...

△▽□玉詰め結び △▽○足留結び

人に備わる□幸霊の能力による、△▽□玉詰め結びとは、私とあなたと申しますように、その隙間を埋めて行く(真釣り合わす)挑戦(政り)です。 皆さま方がおっしゃる、心が広くなって行くという話には、玉詰め結びの仕組みが関わっています。...

不平不満があり息苦しい時こそ、本来の状態(生かすはたらき)でない事を知らせている、自らの尊厳に問わねばなりません

雛鳥が、親鳥の羽ばたきを真似るのは自然の摂理です。 例えば、親鳥の生かすはたらきは、水の中に空気があれば魚が生き生きしますように、また、空気の中に水分がありますと、朝露で植物が生き返りますように、えこひいきなく全てにはたらいています。...

月のように光を反射して写している何か

子供頃、通称ですが、ハッタイコおばさんが、毎週、亀石の我が家に来られていました。 荷物を降ろし、小分けにして、方々に売って回られていたのです。 親戚ではありませんが、我が家の元が芳山なので、その縁があったのかも知れません。...

籠目の元の元のそのまた元の、迦那地のお伽話

アンマガショウにかけられていた吊り橋は、今はなくなりましたが、古代の海の縄文人にとりまして、葺き屋(後世の筑紫)の王が、天神アン(北極星)を祀るために、迦那地川を渡った道でありました。 なぜ岩戸山と申すのかは、今は太陽神がお隠れになった神話(天の岩戸)となっておりますが、元...

巨石に籠められた磁気

ゴォーロ(迦那地山)の頂(365m)にある畑に参りました。 父が亡くなった後、放置しておりましたら、ジャングルになっておりました。 今も貯水槽などは満水で、藻に覆われてはおりますが、その機能は果たしております。 熊本地震や台風などで、巨石に抱かせて建てられた小屋は崩れ落ちて...

人生は巡礼の旅

人生は巡礼の旅だとつくづく思います。 それは、それまで気づかなかった、私自身との出会いです。 例えば、許せなかった私の一部分が、他人様の姿で現れて参りますが、それが私だと気づいた時に、一つの巡礼地は終わります。 もし、耐えられないほど憎い自身に出会った時は、その巡礼の機会が...

ラッパが吹かれる時は今

古の修験者で、情報伝達をしていたものを、ラッパ(乱波)と申します。 それは、後には忍と呼ばれるようになるのです。 元々は、志能見であり伺見であるのですが、志能見は、四霊四魂の奇霊荒霊和霊幸霊の人の根本能力の四能△▽○△▽□(熊手、ヨシテ)で、伺見は、神の御心をお伺いする宇気...

面足(花紋、車輪、アヌンナキ)の子のイザナギ(イザヤ)

イザナギの父の面足(オモツ、足はツと発声)と、イザヤの父のアモツと、シュメールやエルサレムで見られる十六菊花紋の謎は、666の十八面(私の中の宇宙・宇宙の中の私×来常・不動・田貫×顕幽神)の人の視点(見るもの、奇霊)と面(見られるもの、荒霊)を示したものです。...

金烏(迦那鳥、黄金のコンドル)の謎

アウン○+。の言開き閉じ(ヒラトウジ)の五十音の磯辺は、言葉と言霊の二重の金烏(う中主う・中主う中主)の羽でありますので、どのように最善の策(言葉と行為の計画)でありましても、言霊(想いの響き)に偽りがありますと、最悪の結果(霊と令、火と水が結びつく淡路と固まった姿)と成り...

日本の比日仁育を明かすもの

海運による莫大な財と、それにともなう軍事力を持つツロのヒラム(日本語では比羅夫)王が、なぜに、自らの国まで領土を広げるダビデ王を、助ける必要があったのでしょう。 ちょうど、日本の海軍を束ねた安曇(津見)野比羅夫が、祖先の地の筑紫を占有され、朝倉の宮を置かれながら、天皇と百済...

この門は開けておきなさい

迦那安平安京の門は閉められていましたので、イエスは、この門は開けておきなさいと申しました。 人の都合で、神の門が締められていたからです。 古代からの集安の門も、中世からの安芸の門も、日本平安京の門も、開かれてきました。 天神アンの門は、私たちが、親神の願いに生きるのかの要の...

古今伝授とは、宇宙開闢以来の日本の歴史の口伝

細川幽斎が古今伝授者だったとは申せ、御所(天皇家)伝授であります、日本の国体そのものであります古今伝授の間が、熊本に移築される事に、反対はあったと思います。 しかしながら、水前寺成趣園(出水神社)に移築された背景には、古代の日本の歴史の復興の意味もあったのだと思われます。...

神の子の種が降ろされる胎内の誕生日

年々歳々、日本には多くの歳時があります。 その暦をみます時、まるで母子手張を開くようです。 1月11日、鏡降ろしでありますのは、神の実在(映写機)の1、私の実在(スクリーン)と私の現れ(映像)の表裏一体の11を鏡餅(実在の2段とお飾り)で示しています。...

浦島太郎の白髪~玉手箱アークの秘密

先ほどまで、不老長寿の薬の話をして参りましたが、さらに芯にありますのは、物の類ではありません。 ところで、浦島太郎が、玉手箱を開けて白髪になったお伽話を皆さま方はご存じだと思います。 お伽話は、熊本で教師をしていたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が世界に紹介していますので、...

○○尊、○○耳命(△▽、三三の四魂の玉△▽○△▽□を備えるもの)の自覚

カインとアベルの兄弟のうち、弟のアベルのみが優遇されるかに見えますのが、人の世の常です。 一見、アベルは物質的に恵まれているように見えますが、目に見えない霊的一面では、それまでの霊的力は封じられ、神の霊、奇跡をみようにも伝わりません。...

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角力(終末)への挑戦

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