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神の子の種が降ろされる胎内の誕生日

  • yamato-567
  • 2021年1月11日
  • 読了時間: 1分

年々歳々、日本には多くの歳時があります。

その暦をみます時、まるで母子手張を開くようです。

1月11日、鏡降ろしでありますのは、神の実在(映写機)の1、私の実在(スクリーン)と私の現れ(映像)の表裏一体の11を鏡餅(実在の2段とお飾り)で示しています。

その神の子の種が降ろされる胎内の誕生日という事です。

そして、2月11日の紀元節(建国記念日)は、茎(九鬼、くかみ)立ちでもあります。

要するに、意識が胎に芽生えるという事です。

そのため、日本人は、まだ見えない胎児から歳を数えますね。



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