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面足(花紋、車輪、アヌンナキ)の子のイザナギ(イザヤ)

  • yamato-567
  • 2021年1月16日
  • 読了時間: 2分

イザナギの父の面足(オモツ、足はツと発声)と、イザヤの父のアモツと、シュメールやエルサレムで見られる十六菊花紋の謎は、666の十八面(私の中の宇宙・宇宙の中の私×来常・不動・田貫×顕幽神)の人の視点(見るもの、奇霊)と面(見られるもの、荒霊)を示したものです。 十八の面日足が、なぜ、十六の面足に変化したのかは、天神アン(北極星)とその息子クマルビ(球磨理)の縄文人の教えを、悪魔の信仰として、一度排除したからです。 元々の十八面日足を、母系のイザナミの母といわれる陵威藻(イヅモ→出雲)の子孫が伝え、父系の十六菊花紋と混在する事となります。 それは、国歌君が代の元歌が、母系の出雲の薩摩(球磨理)琵琶歌と、父系(天皇家)の古今集巻第七の祝歌に分けているようにです。 私が一般的に知られる古今の話をいたしますのは、陵威藻(球磨理)の方では、話が皆さま方からはさらに遠くなるためで、オウス(面須、ヤマトタケル)が、球磨理のクマソタケルから伝授(ヤマトの名を襲名)されましたように、本来なら、神道の元の話(縄文人の神道)からしなければなりません。 写真は、シュメールのアン(北極星、不動なるもの→実在)とアヌンナキ(北極星を回るメンツ、面足→非実在)の説明が、後にスワンとなるヤマトタケルを生み出した地の、球磨の京ヶ峰遺跡の車輪(花紋)と矢立(大和朝廷の印)に変化していく比較です。 球磨の天下神社がアモイ(アモリ)と読みますのも、天神アンのアモツ(アン凝アモイの天の大王)から来ています。 本来は、666と三枝に分けた矢立が、十八面日足だったわけですね。



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