初まるもの、終わるものではない何か
古神道の挑の実の養成には、幾つかの意味がありますが、百々の民(五色人)族を錦織りなす、百々の統合を割らずに、大和の能力がありますのが、日本人という事です。(熊本山都(蘇陽)の幣立神宮には五色人祭があります。) ただ、今の世は、すでに桃の実が割れて、あちらこちらで、お互いに相...
日本(ヤマト)の方向性
縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。
世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。
経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?