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火(霊、瀬昇津)と水(令、瀬降津)のバブテスマ(洗礼、宇津津)

  • yamato-567
  • 2021年2月15日
  • 読了時間: 1分

今は地下深く眠るエルサレムの第一神殿ですが、昨今の調査では、大量の水があるそうです。 ところで、そのエルサレムの神殿は、どこの宗教も宗派も聖地として、おかしな事に、争いの種となっています。 実は、まだ地下にあるエルサレムの神殿の他にも、表に堂々と建つ、エルサレムの神殿があったのです。 それは、国宝の神社としましては、九州では宇佐神宮と共に、日本の一番南の国宝の神社です。 人吉球磨そのものが日本遺産なのですが、人吉青井阿蘇神社は、本来なら、エルサレムの第一神殿の代わりを果たさねばなりません。 なぜなら、同じ造りという所に、私たちの祖先の意図があるからです。 神社へかかる禊ぎ橋は、本来なら、幼児が渡る橋で、大人は、蓮池(禊ぎ池)を渡る事が、水の洗礼(バブテスマ)の習いです。 そして、皆さんは驚かれますが、その池が、本来の神社だったのです。 もちろん、蓮池に勝手には入りますと、命の危険もあり、また、不審者として捕まりますが、私は、不明の病で鼻口が塞がれ、息も絶え絶えの幼少の頃、蓮池には入ろうといたしました。 蓮池に龍が立ち昇る写真は、FBの友からお借りしています。



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