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ヤマト

​日本(ヤマト)の方向性

縄文時代、争いのなかった平和な縄文人の精神と英知を学びます。

世界文明の起源である日本の古代より伝わる真理を学び
争いの元となる隷属の観念から離脱し、真の自律を調和の中に
見出す。

経済優先の唯物主義を手放したところにある「目に映らないもの」に気付き、調和を尊ぶ日本社会実現を共に目指しませんか?

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破壊されるもの、死を注目する機会

子供の頃怖い夢を見て、目を覚ました体験がおありでしょうか。 私は幼少の頃、よく祖母がお伽噺を聞かせてくれましたが、怖い話が多く、後になって、なぜに怖い話なのかと疑問に思っていたのです。 目出たし、愛でたしというのであれば、もっと優しく、ほんわかと終わりたいものだと思っていま...

阿比留草

幼い時、母の実家の畑がある草津山に迷い込んだ時、その天子宮で空中に浮かんでいた文字は、少年になってからわかった事ですが、阿比留草文字でした。 日本全国の神代文字の元であり、韓半島の先人民である、今は球磨川流域に住む熊襲が使っていた文字と、江戸時代に本居宣長が突き止めています...

自らをみる事から逃げない挑戦

毎年の事、何月何日に次元が上昇して、世界は天国へ行く善人と地獄へ行く悪人とに振り分けられるという話はどうなったのでしょう。 または、最近の事では、トランプ氏の軍隊が習近平と協力して、悪者どもを一掃するという話はどうなったのでしょう。...

神鏡に気づく、復活の火鳥

ややこしい話ですが、片仮名から学ぶ事が、真名に気づく、秀でた方法(秀真)という事です。 表現はおかしいのですが、本質(実在)を知るには、本質でないもの(非実在)の中にいた方が良い方法だという事です。 それで、皆さんは、困難な戦いの、非実在にお生まれになられます。...

日(父なる天神アン(天照大神)と精霊と子なる太陽)を飲み込む三位一体の神事(神楽)

福岡の竈門山の水門からの筑紫の古代の水道は、トンカラリンがある玉名和水の竈門神社を抜けて、筑紫の宮の小天天子宮、河内の白浜(天水湖)、タタラ水、岩戸山で終わります。 ところで、架空のアニメでの話ではありますが、鬼滅の刃での日の呼吸とは、全ての呼吸の元となる呼吸で、遣い手は最...

とらえられないものこそ実

粟に代表される五穀、そして、養蚕の神であるオオゲ(ケは食)ツヒメは、黄金の稲穂(来常(ケツネ→キツネ、黄金の尻尾)に封印されます。 封印された神は、世界に散っていました、縄文の神でした。 それを蒼津(くさつ、アオヅ)神と申します。...

救うも救われるもなく、自らの囚われの意識を角力する、己れの意志次第

トランプ氏が、アメリカの大統領となられた時も、プーチン氏らと手を組み、世界の支配構造は大きく転換すると、おっしゃっておられた方が多くおられました。 それが、宇宙人の力であれ、神の力であれ、救世主の力であれ、これまでも、度々、期待はかけられ、それに乗じた予言をする方も多くおら...

○足留結び、△▽○の環状列石(祭)、□玉詰結び、△▽□比日密土(政)、△▽○△▽□(祭政)

荒霊は、この世界の環境が準備される能力で、奇霊は、その世界を冒険する能力で、この二つは、便宜上で分けてはありますが、不可分でありますので、合わせて△▽生狗結びと申します。 また、実在の神が何であるかを知る能力を和霊と申し、日が私に当たって、日足(影)が延びていますので、○足...

666の八咫の鏡の機能

6という人の数は、私の中の宇宙と宇宙の中の私の2×現れて来る世界の認知(来常、狐)、止まっている世界の認知(不動)、消えて逝く世界の認知(同田貫、狸)の3=6という事です。 それが顕界(外反射鏡)幽界(面反射鏡)神界(内反射鏡)となりますので666なわけです。...

自分を尊大に見せる事を辞めた時

超常的な能力に憧れてこられた方々にとりまして、宇宙人(神々)の能力は、魅力あるものなのでしょう。 その宇宙人から得た僅かばかりの能力で、常人に対しましては、尊大になる罠に嵌まるのです。 そして、さらに重ねて、宇宙人からその能力を買ってしまわれます。...

私は何であるのかの問い

これまでの宗教や流行りのスピリチュアルのように、宇宙大に意識が広がるとか、誰彼にも在ると申しませんのは、私は在るは、レンズの度合いで捉えた景色にあるのではなく、レンズそのもので在るからです。 その は、私個人の意欲です。...

火宅の人の教え

神道や仏教の信仰をお持ちの方が、私の投稿に違和感をお持ちなのは存じあげておりますが、これまで明かされなかった神名、仏名をご説明していますのは、古の神名が個人の名ではなく、教えであるからです。 また、一人の個人がいくつもの他の方と重複する名をお持ちです。...

香久耶(加具耶)姫

映画での映像が、スクリーンから浮かび(浮世、浮舟)現れて、スクリーンに消えて逝きますように、現れの人は、鏡(月)から来て、鏡(月)へ帰ります。(反射、釈加具土、土→十一→土、土の反射の坂矛) 聖書での、人は土から来たのだから土へ帰るは、科学的な物質結合分解の示しと共に、人が...

斑鳩の正体はあなた様の正体

ペルシャ(イラン)の四騎獅子狩紋錦は、聖徳太子の旗といわれています。 これは、火による目覚めの曼陀羅で、新約聖書の黙示録の四騎士(四邪馬)のストーリーそのものです。 ウトゥ(ユーフラテス)川の両国(ウルとウルク)や、国技館の吊り天井の四房(四神)や、烏土(影が烏のように延び...

夜狄けの観音の道

夜明け前は最も暗く寒い。 岩戸山(岩戸観音)に登る時、まだ眠たい幼い私の手を引いた、祖母の口からついて出た独り言です。 その時感じたのです。 祖母も趣味で登っていたわけではないと。 本人(幼い当事者)に自覚のない、何の成果もない繰り返しには、気が滅入る事はあります。...

火と水の洗礼

マヤの都セイ(シー)バルと、火の国玉名のトンカラリンや江田船山古墳のセイバルという地名は、海と火という事ですが、これは、海の鳥井で行われる火の国まつりのルーツでもあります。 また、ペルシャ帝国のバル神信仰であり、エルサレムの神殿の太陽(火、菊)の門と禊ぎ池(水)の洗礼を示し...

ホルス(隼人)の目は国旗日の丸の白地で玉詰め結び

如何なる旗も、一つの国家、一つのチームを目指す、八咫(天下泰平)であり、四角形でありますのは、玉を詰めて限りなく密なるー(本、元)に近づく幸霊の、玉詰め結び△▽□を示します。 日本語の言葉遣いでは、いた(八咫)します、です。...

アンゴルアモイ(バビル二世)の正体

稲作の源流は野生米ではありますが、稲作も畑作も、元々の自然を壊す挑戦です。 また、バアル(バル)の七つの階段を登りますのも、神と同じ実在の気づきへの挑戦だとも申せます。 神の使いがいるだけで、人さえいなかったら、今よりも美しい地球だったのだろうと、想像できると思います。...

ヨハネの号泣のわけ

七つの封印を紐解かねばならぬ小羊(あなた様)が、なぜ犬の顔をした七つの目なのでしょう。 イエスの弟子のヨハネが、イエスの解説に、なぜに号泣せねばならなかったのでしょう。 それは、六つ目までは、イエスの教えと教会を守るためであるのに対し、イエスの再臨(再挑戦)による七つ目は、...

日本(ヤマト)は、あなたは誰かと問われたイエスが、私は在ると本末の認識で答えた、その認識に、個々で挑戦なさるご機会を、ご提供

マグダラのマリヤは、イエスの話を聞いてばかりで仕事をしないので、他の弟子たちからは、疎ましく思われていました。 弟子たちに誤解がありましたのは、イエスのために、この革命グループではたらいているのだけれども、なぜ、イエスは、仕事をしないマリヤを、お咎めにならないのかという事で...

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角力(終末)への挑戦

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